【ソフトバンク】強かった!下克上狙うDeNAに4連勝で2年連続日本一 CSファイナルから7連勝
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NPBの日本シリーズで、パ・リーグのソフトバンクがセ・リーグのDeNA相手に4勝無敗で2年連続の日本一を果たした、ですか。リーグ首位通過(リーグ優勝)のソフトバンクは日本ハム(リーグ3位)相手に戦ったクライマックス・シリーズファイナルステージを4(3+1)勝無敗で突破、日本シリーズに入ってもセ・リーグ3位から勝ち進んだDeNAを寄せ付けず4連勝、あっさり日本一となった次第。クライマックス・シリーズと日本シリーズの両方ともに無敗で日本一を決めたのは、同じソフトバンクが2020(令和2)年に達成以来2度目の快挙だそうで、一昨年にセ・リーグ3位からクライマックス・シリーズを突破、ソフトバンク相手に2連敗から4連勝で日本一を果たしたDeNAとしてはその再現とはならずに終わった次第で、ソフトバンクが一昨年の屈辱を晴らしたシリーズとなったとも言えるでしょう。
それにしても、今回の日本シリーズは4試合中3試合が逆転勝ちだそうで、ソフトバンクのホームであるみずほPayPayドームに闘いの場を移した第3戦で9回2死から同点に追いついて延長10回裏にサヨナラ勝ちをし、初戦から3戦連続で延長戦となる展開で、接戦勝負をしっかりものにしたソフトバンクがパ・リーグ王者の矜持と貫禄を示したシリーズとなったようです。DeNAとしては、監督が「ハマの番長」こと三浦大輔から相川亮二に代わった最初のシーズンに日本シリーズ進出を果たしましたが、恐らく、三浦大輔との比較の最中でプレッシャーも少なからずあったであろう中、“惜しくも”敗退と言うシリーズとなったと思います。
さて、海の向こうのMLBではNational Leagueを制したMilwaukee Brewers(中地区優勝)がAmerican Leagueの覇者であるTampa Bay Rays(東地区優勝)相手に3連勝で今朝(日本時間、現地火曜日)の第4戦に臨み、延長12回でRaysがBrewersを逆転サヨナラ勝ちで一矢を報いて初勝利となり、明日(現地水曜日)の第5戦に持ち込む展開となりましたが、第3戦がBrewersの10対1のワンサイドになった以外はどちらもリーグ最高勝率の両チームの闘いのシリーズらしい見応えある熱戦の連続で進んでいます。年によっては似たような展開になることがある日米のシリーズですが、DeNAが一矢を報いるかとの期待もむなしく、ソフトバンクの「江戸の仇を長崎で討つ」ならぬ「横浜の仇を博多で討つ」想いがDeNAを凌駕したシリーズとなったかもしれませんが……。
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