■巨人が強行指名の織田翔希「アメリカに挑戦する気持ちは全くぶれない」心境語る 母・祐子さんからは手紙「心から誇りに思います」【ドラフト】
(TBS NEWS DIG - 10月22日 19:37)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=266&from=diary&id=8998709
これは昨夜書いていたので、
「6〜7割」にしているけど、
今日、「松井秀喜ジャイアンツ監督就任」ということで、
「8〜9割」になったと思っています。
なぜ、松井効果がそんなにあるのか?も最後に追加するけれど、
基本は昨日書いたのをまんま、載せます。
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1、読売ジャイアンツ指名によって、
織田翔希に、どんな不都合が起きるか?
「あまりないです」
MLBのドラフトは7月で、あっちの新学期九月と連動しているので、
基本的には関係ない。
じゃあそこで、織田くんを指名できるか?というとルール上不可能。
それはMLBのドラフトが、アメリカ、カナダ、プエルトリコなどに在住、
学校に在籍している人間が対象になるから。
日本の学校に通う織田くんは対象外です。
じゃあどうなるか?
二択になります。
「読売ジャイアンツに入団する」
「オファーを蹴って、交渉権が消滅する来年4/1を待つ」
蹴った場合、1/4以降国際フリーエージェント扱いになるので、
MLBのどの球団とも自由に交渉ができます。
なので、きちんとトレーニングしていれば、
*それから、直接交渉はタンパリングになるので違反なんですけど、
代理人交渉は可能なので、
「アタリをつける」ことはできないわけじゃないですから。
4月すぐにどこぞとマイナー契約を結び、
渡航してあれこれして、6月のリーキーリーグ開幕から投げようと思えばできます。
*注)来季は、MLBは労使問題でロックアップする可能性があります。
ちょっとだけ面倒になるかもね。
だから、「アメリカで最初から夢を掴む」という意思が強ければ、
たいした問題はないです。
あとは実力の世界なので、自信があるのならどうぞと。
数ヶ月スタートが遅れるかもしれませんが、どのみち3月までは日本の高校生なので、
大差ないでしょう。
2、環境問題。これがでかい!
読売ジャイアンツの育成環境は、NPB12球団でトップです。
寮には栄養士もいるし、トレーニングルームもあるし、
天然芝の専用ジャイアンツ球場もある。
指導できる人やトレーナーの数、最新鋭の機材など、圧倒的ですね。
環境的には、劣悪なマイナーで頑張るより全てにおいて、質も量も上です。
でも逆に、それだけ「甘やかされる」から、ハングリーさが失われる可能性もある。
1Aやルーキーリーグでスタートすると、
「技術はないが、100マイル分ぶん投げる若者がゴロゴロいる」のがアメリカ野球。
そこで、無理をして160キロ競争なんかしちゃうと、
壊れちゃうかもしれないね。
バーガー&ピザで、コーラ飲んで、長距離バス移動の世界だし。
環境面では、圧倒的に読売です。
3、将来的にメジャーリーガになるには?
織田くんは夢を見ているでしょう。
「俺は違う、俺はできる!」と。
高卒で、単身渡米し、劣悪環境から一なくせるに頭角を現し、
20歳で「MLBデビューだ!!」ぐらいの夢はあるでしょう。
10代メジャーでセンセーショナルなデビューを飾った投手は、
ドワイトグッデンなんかの、超ビッグネームですよ。
グッデン超えるぜ!ぐらいに思っていないわけがない。
しかし現実的にはもっとかかって、
四年後五年後、22〜23歳でデビューするぜと。
それならなんですよ。
そこまでの4年?場合によっては3年?をどこで過ごすか?
これはもう完全に、巨人で鍛えた方が有利です。
しかもお金をもらえるしね。
(契約金1億、マイナーよりずっと多い年俸)
だから巨人は絶対に、
3〜4年後「成績次第でポスティング」のオファーを出します。
単年ローテをそこそこ守って、10勝以上ぐらいじゃないですかね?
それなら、3年目くらいに実現可能でしょ?
桑田真澄は、2年目の19歳で15勝しているからね。
(松坂大輔は、高卒ルーキーで16勝)
なので、3年縛りか、4年縛りで、二桁勝利の成績を出せば、
ポスティングしますよと。
これは、読売的には使えつようになったら出ていくわけだから、
本当にどっかの下品なファンだと「恩を仇で返す」とかいうんだけど、
そんなことはありません。
最初の契約だし、選手の権利だからね。よりより職場を求めるのは。
読売は大損かというとそうでもない。
ポスティングで、相応の金が入ってくるので、
投資分は回収できる。
それからやっぱり「球界の盟主」としての顔ですよね。
色々いい形で、対面が保たれる。
普通に、送り出せる話だし、
それが形になれば、次からMLBに早く行きたい有望な新人に対して、
「確実な道しるべ」となりうる。
逆に、すぐに買い手がつかない程度の成績なら、
本人も「もっとジャイアンツで成績出してから」って思うでしょ?
そこもありだと思うし。
というわけで、
「成績次第で、4年目あたり、22歳でのポスティング」なら、
無理に行くより、明らかにいいわけですよ。
だから、本人がロマンを求めるかどうか?だと。
経済的な理由も当然絡む。
親孝行もしたいだろうし、条件的に20代前半からMLBで活躍したい!
というのなら、
「10代はさすがに現実的じゃない」と自覚があるのなら、
巨人入りが最も現実的でぷろて有利な答えになります。
もう一つの方法。
「佐々木麟太郎方式」
アメリカの大学に進学します。
そうすると、あっちの野球で鍛えられることになるし、
大学野球的な環境で、色々過ごす時間が取れるし、
成績次第でMLBドラフトで呼ばれる。
ポールスキーンズのようになるぞと思うでしょうよ。
仮に野球がダメになっても、英語もできるし、
アメリカなんとか大学卒業ってことになって、
野球以外の人生の選択肢も広がるでしょう。
これも、ロマンというより「野球以外も視野に入れた場合」として、
ありだよね。しかしそれなら、プロ志望じゃなくて進学にするだろうから、
多分やらない。
だから、巨人入り6割。
意地とロマンで4割。
これは妥当な線だと思う。
【追加分】
「松井秀喜監督就任」のインパクト。
これはでかい。
だって、恥かかないで済むじゃん。
あんなに「メジャーだけ!揺らがない!」と言っていたのが、
「松井監督にお話を聞いて、巨人にしようと思いました」
と清しくいうだけでいいんだもん。
もちろん巨人が、
「ポスティングのオファー付き入団契約」を出さなければ論外ですけれど。
それはないでしょう。
なので、
客観的にどっちが有利かは明白で、
尚且つ「メジャー目的で巨人に入る」という大義名分が成立するんですよね。
大谷翔平もそういうことをしていましたけど、
「メジャー適応するためらの肉体づくり」をやって、
投げませんよと言える立場に置いてくれるはずですから。
それで、3〜4年目に、ローテ入りして二桁勝って、
「メジャーーが欲しがる投手」になればいい。
もう決まりなんじゃないかな?
「織田くん、今日は入団のことじゃなくて、MLBの話をしようよ」
「はいお願いします」
「実は、こうでさあこうでさあ」
「なるほど」
……
「松井監督とじっくり話して、まず鍛えてもらおうと思いました」
こんな感じじゃないの?
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巨人が強行指名の織田翔希「アメリカに挑戦する気持ちは全くぶれない」心境語る 母・祐子さんからは手紙「心から誇りに思います」【ドラフト】
2026年10月22日 19:37 TBS NEWS DIG
プロ野球のドラフト会議が行われ、横浜高の織田翔希(18)がMLB挑戦を表明している中、巨人から1位で強行指名を受けた。
織田は「指名していただきまして、正直びっくりしております。非常に光栄な指名をいただきましたが、会見させていただきました通り、アメリカに挑戦する気持ちは全くぶれません」と心境を語った。
指名後、ここまで織田を見守ってきた母・祐子さんからは手紙が送られた。「たとえ思い描いていたような結果になっていなかったとしても、自分の歩んできた道を決して恥ずかしく思わないでください。なぜなら、あなたが沢山悩み抜いて、自分で答えを出したことそのものに、大きな意味があると思うからです。私は、翔希のことを心から誇りに思います。これからもずっと、あなたの選んだ道を応援しています」。
織田は母からのメッセージに「ぐっときました。まずはありがとうという率直な感謝を伝えたい」と目を潤ませた。
織田は15日に自身の進路について会見を開き、「どの道に行っても、やるべきことは変わらないですし、自分が頑張って上を目指していくことには変わりがないと思っている。横浜高校で培ってきたこともそうですし、たくさんの方々の思いも背負って、アメリカの地で挑戦したいなと決断しました」とMLB挑戦を表明していた。
過去には、アメリカでのプレーを希望しながら日本球団から指名を受けた例もある。2012年のドラフト会議では花巻東高(岩手)からメジャー挑戦を表明していた大谷翔平(現ドジャース)を日本ハムが強行指名。球団は大谷が希望していた投打二刀流に挑戦できる環境を整えるなど、熱心な交渉の末に入団を実現させた。
交渉権を獲得した巨人、今後の交渉を通じて本人の翻意を促すことになるのか。アメリカ挑戦への強い思いが貫く決断と指名球団の今後の動向が注視される。
また、チームメイトの池田聖摩(18)も巨人から3位指名を受けた。池田は「また(織田と一緒に)野球ができる可能性もありますし、しっかり自分の持っているものを磨いて、さらに自分自身が活躍できるように頑張りたいと思います」と話した。
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