数日前、日本テレビの『ケンミンショー』で、宇都宮焼きそばが取り上げられました。
宇都宮と言えば餃子が有名ですが、焼きそばもそれなりに店舗があり、
ウィキペディアによると約50店で提供されているとの事です。
栃木県では、県北のスープ入り焼きそばと
県南のじゃがいも入りやきそば・ポテト入りやきそばが2大名物となっています。
宇都宮焼きそばは、その間に挟まれてと言う事になります。
麺は太麺を使い、第二次世界大戦後の食糧難の頃は、具材はキャベツのみでしたが、
後に豚肉、ハム、目玉焼きなどが使われるようになりました。
特に目玉焼きは、宇都宮焼きそばによく使われるトッピングです。
石田屋とそこから派生した店舗では、
鉄板で調理し、麺と具材は別々に炒めるのが特徴になっています。
石田屋は、1952年に開業した店で、宇都宮焼きそばのルーツと言われています。
肉・ハム・卵・野菜(キャベツですが)が全部入った中盛りが750円、特大が950円と
結構な値段ですが、人気があります。
今日も散歩がてら11時20分位に前を通ったら、結構人が待っていました。
石田屋はテイクアウトの人が多いのも特徴の1つです。
石田屋と並んで有名な店に、安藤焼きそばがありました。
ここは、トッピングがキャベツだけで卵もありません。
その代わり並盛が250円、大盛が300円と、信じられない位安い店でした。
僕もよく行っていたのですが、今年の春先に廃業してしまいました。
66年間、営業されていたとの事で、
ネットに写真が載っていましたが、ご主人が体調不良との事です。
店は、母親と息子の2人で営んでいた感じでしたが、
お母さんの具合が悪くなったのでしょうか?
この物価高のご時世に、貴重な店だったのですが、残念です。
かつて、宇都宮の中心部には焼きそば屋が今よりも多くありました。
僕の職場の近くでしたので、
1週間毎日、昼食に違う店で焼きそばを食べた事がありました。
その店の多くが、小母さん1人でやっていた店なので、次々に閉店してしまいました。
宇都宮焼きそばの店、我が家の近くは石田屋位きりありません。
少し足を伸ばさなくてはなりませんが、行った事がない店を探して行くのも、
良いかも知れないなぁと思っています。
【今日の一句】
躊躇する ネットで本名 名乗るのは
ログインしてコメントを確認・投稿する