■41歳“無休の鉄人”・玉鷲がギネス世界新記録!「いつ土俵で死んでもいい」の超人ぶり
(週刊女性PRIME - 01月28日 11:00)
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大相撲九月場所十四日目、昨日大関霧島の下手投げに屈し二敗に後退して星一つ差にはなったものの、依然として賜杯レースの先頭を走っていた横綱大の里が西大関琴櫻の突き落としに屈して連敗を喫して三敗に後退、三敗の2人のうち大関安青錦が大関霧島を寄り倒しに退けた一方、東前頭六枚目朝乃山が西関脇藤ノ川の突き落としに屈して四敗に後退、明日の千秋楽結びの一番で大の里と安青錦の対戦が決まったため、この2人の勝者が今場所の優勝力士となることが決まりました。
さて、昨年の九月場所以来の本塁打王今日の横綱大の里は、過去の幕内対戦成績が9勝5敗の大関琴櫻が相手。立ち合い、大の里が右を差して前に出るも、琴櫻が土俵際で大の里を突き落とし。敗れた大の里は前のめりに倒れ、勝負あり。八角理事長(第61代横綱北勝海)は「集中しきれなかったような気がする。真っ直ぐに前に行ってしまった」と横綱の敗因を指摘。千秋楽については「右を差せるかどうかだろう」とのこと。一方、ABEMAで解説を務めていた花田虎上(第66代横綱若乃花)は「やっぱりすり足ができていない」、「足をすらないので足が浮いてしまう。だからうまくかわされた」とコメント、足の裏を地面から離さず、すべるように進んでいく、相撲では最も重要かつ基本と言えるすり足が十分出来ていないことに言及していたようですが、ここ2番の大の里を見ていて、一敗はしたものの着実に白星を重ねていた十二日目までの大の里の土俵とは明らかに違う大の里がいると感じました。
千秋楽結びの一番について、八角理事長は「優勝していないとやっぱり緊張する。そういう点では、安青錦の方が有利だ」と見ているようですが、十二日目終了時点で後続に星二つ差をつけている力士が逆転をゆるし賜杯にありつけなかったことが過去に無いだけに、大の里が「横綱の矜持」を見せることが出来るのかが注目となると思います。
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