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2026年09月24日22:36

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「出し投げもあるよ」と、引き出しを増やした大の里。

■「プレッシャーは当たり前」大関・安青錦が初の綱取り場所へ、“青い目のサムライ”の原動力
(週刊女性PRIME - 02月24日 18:30)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=235&from=diary&id=8683504
大相撲九月場所十二日目、星二つ差をつけて一敗で賜杯レースを独走する横綱大の里は東関脇熱海富士を下手出し投げに退け、三敗で追走する東大関安青錦、西関脇藤ノ川、東前頭六枚目朝乃山がすべて敗れれば、明日の十三日目にも大の里の優勝が決まる展開となりました。
さて、直近の対戦で3連敗中の熱海富士と顔が合った大の里ですが、熱海富士が右差しから左押っ付けで前に出ようとするところを右下手を引いての出し投げで勝負あり。取組後、大の里は「ここ数場所負けている相手なので勝てたことは大きい」とコメントしており、NHKのテレビ正面解説を務めた元大関の琴風は「大の里は前に出られなかったが、うまく受け止めた。出し投げも危ない捨て身のものではなく落ち着いていた」と、その勝因を解説していたようで、八角理事長(第61代横綱北勝海)曰く「熱海富士が立ち合いは当たり勝っているけど、勝因は右を差したこと。投げは初めて見たような気がする。良い形になってきた」とコメント、1年ぶりの優勝への歩みが大の里としては珍しい決まり手である「下手出し投げ」をも繰り出すとなると、1勝を挙げるための、白星を重ねるための執念がそこまで来たかと感じます。一方、敗れた熱海富士は四敗目となり、場所後の「大関取り」は無くなったようですが、残り3日間に少なくとも二番勝てば二桁となり、次の十一月場所に「大関取り」が繰り越される可能性があるでしょう。
明日(十三日目)の対戦相手は、大の里が関脇藤ノ川の押し倒しに屈して6勝6敗となった大関霧島、三敗グループの安青錦は西前頭五枚目欧勝馬を押し出しに仕留めて勝ち越しを決めた大関琴櫻、藤ノ川は朝乃山の寄り切りに屈して四敗となった西前頭三枚目美ノ海、朝乃山は横綱大の里に敗れ四敗となった熱海富士と対戦。三敗グループがすべて敗れ、大の里が霧島に勝てば、大の里の1年ぶり6回目の優勝ぎ決まります。
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