統計データによれば婚姻期間15から19年の夫婦の場合は7.7%が子がいない。
5年から9年の婚姻期間の場合は10%以上に子がいない。
日本は「婚外子」を差別する風潮が強いので
子を持っている人間は圧倒的に「結婚してる人たち」である。
だから「子の数を増やすためには婚姻数を増やす」のは間違いではない。
ただし、婚姻数さえ増えれば子の数が増える、は正しくない。
子を持てない、もしくは持たない夫婦は一定数存在する。
上に引用した「15から19年の婚姻期間の夫婦」でも
2005年は子がいない割合は5%だった。
「子なし」夫婦が増えている原因は「婚姻時の年齢」の上昇もある。
子が欲しい場合でも、年収や物価高を考えて子を持つのをためらう場合もある。
「若い世代に結婚してもらう」には「若い世代の年収を上げる」のは有効だろうが、
若い世代の年収を上げた場合、婚姻やその後子供を持つことに直結するわけがない。
不妊治療に保険がきくようにする、も少子化対策と言われたが
そもそも「自然妊娠できない」からこそ不妊治療を受けるのだ。
原因が体質や遺伝子によるものなら、治療して5人の子を持てる、わけでない。
せいぜい一人か二人であろう。
不妊治療を受ける患者全体で最終的に子が持てるのは3割でしかない。
「子ができにくい体質」の子を増やす結果になる可能性もある。
ガーシーがバカなのはわかっていることなので反論自体意味がない。
実は「自分のような高収入男は多くの妻を持つべき」とでも考えているのではないか。
イスラム教徒になれば4人の妻が持てる。
ただし法律で妻全員を平等に扱うことが決められている。
結婚時には「マフル」と呼ばれる一種の贈り物を妻が受けとるが、
音と死別または離婚した場合に十分に生活できる金額に相当しなくてはならない。
「年収に応じて多夫多妻制にせんと少子化止まらんなー」元参院議員が私見投稿し反響
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=8&from=diary&id=8956581
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