最近、noteを書くようになって、さらにはそこでいろいろな人の文章を読むようになった。
SNSは時間とられるから、あんまり引きずられちゃいけない、とも思うんだけど。
その中で、製作代行、それも主にFSSという時間かかりそうなキットを中心にやられているページがあり、とても面白かった。
それを読んで思ったのは、100個を超える作品を作っている製作代行のプロでも、試行錯誤しながら作品をつくっているんだなぁ、ということ。
いまどきのガンプラは、もはや根気さえあれば、だれでも同じように完成させることができる優れたパッケージだと思う。
まぁ、その根気というのが、大型キットになるととてつもない熱量を要求されたりするんだけど。
一方でタミヤは、適度な一体成型、組立の楽しさなど、模型の王道を行く楽しさがある。
ただ模型の楽しさは、それだけじゃないんだよね。
うまくいかない部分を、試行錯誤しながら交錯するのもまた、模型の面白さだ。
俺自身、100個なんて言えないけど、ガレージキットといわれるレジンの組み立てキットをいくつかは組んでいるし、完成させられたものも、少しずつ出てきた。
それって、こうすればできる、という道筋は、実は明確じゃないんだよね。
どうやったらできるんだ、こんなの?
という場面を、あれこれさぐりながら進めていく。
模型の楽しさって、そういう部分も確実にあるんだよね。
ということで、1/20 SUPER JERRY。
マニアックなキットだけあってプラ製の手すりパーツのほかに、金属線まげてつくるなら、こちらを治具にしてください、と部品が用意されていました。
当然、そのあたりを使いながら、シンチュウ線をまげて、手すりを作ります。それで大きく見栄えがかわるかと問われれば・・・まぁ、パーティングラインがないのと、それ以上に作ってる楽しさが勝さるといったところでしょうか。
背面、ほとんどパーツもつけていなかったもので、インストを観ながら進めていきます。
ロールバーは、プラを使っています。これ、シンチュウ線とかで作れたら楽しいでしょうけど、はんだ付けとかしないといけなくなりますから、断念。
そしてぶち当たった壁がこちら。
おしりの部分のカバー。
どうやってつけろ、と?
一応パーツはあるものの、ほぼイモヅケ。つまり、はめ込みはなく、角度も決まりません。
通常なら、いやになって箱にしまい込むところですが、もう少し考えてみることにしました。
どういう風にしたいのか。
プラ板をはさんで、こんな感じに固定できたらいいな、という様子を探ります。
ぴったりくっつけるのではなく、間に少し隙間があってのぞけるのが、かっこいいかな、と。
中には何もないんですけど。
パテとか、エポキシ接着剤で強引にくっつけるのではなく、場合によってはつけはずしできるくらいの工夫がしたいなぁ、なんておもいつつ・・・
悩んだ末、決めた位置で仮止めして、ドリルで貫き、シンチュウ線でつなぎました。
シンチュウ線は長めにとっているので、くっつけるときに調整します。
まぁ結局、力業かよ、という気もしますけど、なんとかくっつけられそうなので、前進できます。
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