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2026年09月06日08:15

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松原照子の「世見」(転載)

本日の世見 2026年9月06日(日曜日)

『エネルギー問題』

日本には、原子力発電所が33基あります。世界第5位の日本です。
世界第1位は、勿論アメリカです。
2011年に起きた東日本大震災で、福島第一原発事故が起こりました。
原子炉建屋内に発生した放射性物質を含む水は、安全基準を満たすレベルまで浄化してタンク内に保存、そしてこの処理水を、海洋放出しました。

今年に入ってから、揺れて、揺れて仕方がない日本です。
原子力発電所の安全神話は、東日本大震災で見事に終わりました。
あの事故では、リスクの大きさを世界に示し、ドイツ、スイス、イタリアは、脱原発に方針変更しましたが、この事故から15年も経つと、リスクなど気にもかけない国もあることでしょう。

現在、世界でどのくらいの原発が運転しているのでしょうか。
再生可能エネルギーの消費量が多い国の一位は中国です。
日本は、ベスト10に入っています。
アメリカの原発は、本当に大丈夫なのでしょうか。
ロシアも中国も、フランスだって、いつどんな災害が起きるかわかりません。

再生可能エネルギーの発電方法は、太陽光、太陽熱、風力、小規模水力、地熱、バイオマス、海の力、そして今、日本が国の肝煎りで始めている方法もあります。
「核融合」による発電です。
核融合技術とはどのようなものなのでしょうか。
一方、化石燃料の価値も高まっています。
CO2を排出しないためにも、クリーンな次世代エネルギーとして「水素」や「水」も注目されているようです。

未来の子どもたちのために、世界中の国々が一丸となって、一日も早く自然界にやさしいエネルギーの研究開発をしないと、これから先、自然界が猛威を振るい出します。
世界一の原油埋蔵量を誇るベネズエラ。
これからトランプ一族は、どのような作戦で「大」の字がいくつも付く“大金持ち”になるのでしょうか。


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