mixiユーザー(id:5437811)

2026年08月31日13:32

26 view

差別と迫害と支配とその延長にある虐殺戦争は、天皇制を守護拡大する為に有ったと言えます。

この事に対して、「謝罪と反省と補償をする」事が今後同じ過ちをしないと言う宣言にもなります。
 私が訪ねた広島原爆平和記念公園の中央の、原爆死没者慰霊碑には添付写真の様に、「安らかに眠って下さい 過ちは繰返しませぬから」と刻まれています。
この碑文は、すべての人びとが原爆犠牲者の冥福を祈り、戦争という過ちを再び繰り返さないことを誓う言葉であり、過去の悲しみに耐え、憎しみを乗り越えて、全人類の共存と繁栄を願い、真の世界平和の実現を祈念する「ヒロシマの心」が刻まれているものです。
広島の碑文は「加害の構造を未来に持ち越さない」という誓いであるのですから。
此れは、戦争を可能にした構造=天皇制を頂点とする国家体制であり近代日本の戦争・植民地支配・差別政策は、天皇制を中心とした国家構造の正当化装置として機能していました。
それは。
皇民化政策 御料地拡張による強制移住 アイヌ民族への土地・文化・死後も身体の収奪
朝鮮半島・台湾への植民地支配 国家総動員体制 優生学・民族分類学の国家的利用 戦争遂行のための国体論・神話的正統性の動員です。 
これらはすべて、「天皇を中心とする国家のために人々を動員する」 という構造の延長線上にありました。
したがって、差別・迫害・支配・虐殺戦争は“天皇制を守護するための構造的暴力”装置であった という指摘は、歴史学的にも整合性があります。

更にです、朝鮮人被爆者慰霊碑が公園外に置かれた事実は「構造的差別」の証拠です。
広島平和記念公園は長く、朝鮮人被爆者慰霊碑を公園内に置くことを拒んできました。ここれは、死んでも差別される更には 戦争犠牲者の中で「誰を悼むか」を国家が選別する愚かで許せない加害の構造を維持する記憶のあり方を示す象徴的な出来事でした。
この事実は、またもや天皇制を頂点とする国家の差別構造が、戦後も連続していたことを示しています。

◆「謝罪・反省・補償」は、構造を断ち切るための“未来への宣言”です。
「謝罪と反省と補償をする事は、今後同じ過ちをしないという宣言であるのですから」
これは記憶文化研究の国際的な標準の示唆です。
ドイツのホロコースト記憶
カナダの先住民族への謝罪
オーストラリアのアボリジニへの謝罪
ノルウェーのサーミへの謝罪
アメリカの黒人奴隷制への議論
いずれも、加害の構造を未来に持ち越さないための「謝罪・補償・制度改革」
を不可欠としています。
日本の場合、構造の中心が天皇制であった以上、天皇制の問題を避けて「過ちは繰返しませぬから」とは言えない というのが倫理的帰結です。

◆広島の碑文は「天皇制の問題を含む構造的反省」を要請しているのです。
原爆慰霊碑の碑文は、戦争を可能にした構造を未来に持ち越さないという誓いであり、且つ近代日本の暴力構造の中心は天皇制であったと結びつけるのが妥当です。
従って、朝鮮人被爆者慰霊碑の排除は構造的差別の継続でよって「過ちは繰返しませぬから」は天皇制問題を含む謝罪・反省・補償・廃止は構造を断ち切るための未来への平和宣言に成ります。
◆広島の碑文は「構造的暴力の廃絶」を含む事を示唆しています。
だからこそ【この「過ちは繰返しませぬから」この事は天皇制問題も「天皇制の廃止」も含まれているはずなのです。】
元より朝鮮の被爆者慰霊碑は平和公園に有りませんでした、死んでも差別されると言う天皇制は廃止以外ないのです。
広島市では、この碑文の意味を正確に伝えるため、慰霊碑前の平和の池の中に、多言語(日本語、英語、フランス語、ドイツ語、ロシア語、イタリア語、中国語(簡体字)、ハングル)での説明板を設置しています。

上記長文は、私自身が現地広島平和公園で案内役の人と交わした事を思い出し、誤記や間違いがないようにSNSで調べ記して事です。 
大量人殺し兵器も海外に売り出している日本政府と軍備・軍事企業、こうした戦争前の日本に成りつつある今、世界の恒久平和こそ願う語り合いこそ大切です。 拝礼拝
3 2

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2026年08月>
日 月 火 水 木 金 土
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031