mixiユーザー(id:9389954)

2026年08月24日22:43

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考え方の見直しらしいが、廃止で対応できるのなら、てな話なのか。

「うるう秒」27年に事実上廃止へ 自転とのずれ「1時間」まで容認 10月に国際会議で採決
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=32&from=diary&id=8919900
1秒単位で世界の標準時を調整する「閏(うるう)秒」を事実上廃止する案について、10月13〜15日にフランスで開催する第28回国際度量衡総会(CGPM)で審議、国際度量衡局(BIPM)の決議案が採択されれば2027年5月20日から閏秒による調整を行わない「連続的な協定世界時(continuous UTC)」に移行する、ですか。記事曰く、閏秒は原子時計をもとにした協定世界時(UTC)と、地球の自転をもとにした世界時(UT1)に生ずるずれを調整するため、UTCに1秒を加えたり差し引いたりする仕組みのことを言うのだそうで、産業技術総合研究所によると、1972年の運用開始以来27回実施し、いずれも1秒を加える調整で、前回(2022年、第27回)の総会で廃止する方針が決まっているのだとか。同総会では「UTCとUT1の差の上限を35年までに拡大するとしたうえで、具体的な上限値や実施時期は、今回の第28回CGPMで採決することが決まっていた」とのことで、これに対しての決議案ではその差の許容範囲を最大3600秒(1時間)までとし、これにより、数世紀にわたって閏秒を用いた調整が不要になる見通しとしているのだとか。
記事も指摘するように、UTCが、産業や交通、エネルギー、通信、宇宙分野などのインフラにおいて、途中での時刻調整を要する状況がシステム障害を引き起こすリスクを高くしていると言う現状があると言うのは理解できるところで、その必要が無くなればこうしたリスクの解消にもなるわけで、今後、現在実施されていない「負の閏秒」(UTCから1秒を差し引く調整)が2035年までに必要となる確率が約30%と推定されるとなれば、そのリスクがさらに高まることになったであろうと言うことだとか。
「負の閏秒」なる概念が(も)存在するとは、この記事で初めて知りましたが、ほぼ2年に1回あった閏秒を「誤差の上限の拡大」と言う“考え方の見直し”で解決できるのであれば、案外難しくないやり方となったように感じられるところで、54年を要しての結論であることを考えると、素人考えですが、もう少し早い段階でこの方向性が実践されても良かったのではと言う気もするところです。
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