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2026年08月12日08:39

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松原照子の「世見」(転載)

本日の世見  2026年8月12日(水曜日)

『ムー大陸』

今から1万2000年前に、6400万人もの人が暮らす巨大な大陸に「帝国」があったとか。
大陸の名は「ムー」、帝王は「ラ・ムー」。
実在していたのか、それとも実在しなかったのか。
でも、「あった」と思いたい私がいます。

太平洋の地図を見ると、島や諸島がいっぱいあります。
今見ている地図の右下には、イースター島があります。
一番下には、「太平洋の島々とポリネシア・ミクロネシア・メラネシア海域図」と書かれています。
1万2000年前といえば、地質時代第四紀最後のウルム氷河時代が終焉を迎える時だと、“不思議な世界の方”に今教えてもらいました。
月刊誌『ムー』に連載させていただいていると、「ムー」という言葉がいつも心の中にあって、「ムー大陸は存在していた」と思いたくなります。

今日も、朝から、ムー大陸があった気がする太平洋の地図のページを見ながら、ムー大陸の謎に迫ってみたくなってしまいました。
太平洋の地図を見ていたら、南米・エクアドルの太平洋岸に「バルディビア文化」が見えました。
ムー大陸との関係はわかりません。
石器は原始的なのですが、貝塚は、日本の貝塚とそっくりです。
火で焼かれた石からすると、火食の文化もあったようです。
バルディビアの土偶も、どこか日本の土偶に似ています。

日本の九州で作られた縄文土器に似た土器が、エクアドルの海岸で発見されたことがあったみたいです。
今見せてもらって、縄文土器とバルディビア土器が似すぎているのにはビックリです。
話が横道にそれたかもしれませんが、もしかすると、太平洋にあったムー大陸が、大災害で現在の島々を残して水没し、ムー大陸で暮らしていた人々が流れ着いた先が、日本だったりエクアドルだったりしたら、よく似た文化がその地で芽生えても不思議ではない気がします。


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