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2026年07月24日14:20

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ハンサム・ガイズ(핸섬가이즈)

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 自称“タフガイ”のジェピル(イ・ソンミン)と“セクシーガイ”のサング(イ・ヒジュン)は、森の奥深くにある新居に引っ越してきた。二人はよく自分たちの”ハンサムさ”について褒め合っているが、実際のところ、その強面ぶりから彼らを見た人々は、不審な人物だと疑ってしまう。そんなこと知るよしもない二人は、やっと手に入れた夢のマイホームで新たな暮らしを始められることに、ただただ幸せを感じていた。
ところがその幸せも束の間、近くの湖で溺れかけた大学生のミナ(コン・スンヨン)を助けようとしたところ、殺人鬼に間違えられてしまう?! 殺人鬼だと勘違いしているミナの友人たちが次々と襲いかかってくる中、地下室に封じられていた古代の悪霊が目を覚まし…家は次第に不気味なエネルギーに包まれていく――「なんでうちに来て、みんな死ぬんだよ!」(公式ウェブサイトより)







<2025年10月5日 劇場鑑賞>

 なかなかにおもしろかったです。今の時代、それほど人を見かけで決めつけることは少ないと思うのですが、映画ですから、そこ強調されてます。それとも韓国では、ずっとこんな感じなのでしょうか。



 主人公の二人は至っていい人たち。確かにハンサムではないけれど、親友同士で理想のおうちを見つけ、これからは一緒に楽しく過ごせると張り切っています。人里離れたところにあるし、ボロ屋なのでかなりの改修が必要になりますが、それも楽しみの一つといつも前向きです。しかも、彼らのうちの後輩の方は料理が得意なんです。台所のアレンジもぬかりありません。すごく楽しそう。



 そんな風に優しい彼らですから、シカが轢かれたまま放置されてると「かわいそうに。埋めてあげよう」とかいがいしく動きます。しかし、ちょうど通りかかった警官たちに「血のようなものが滲んでいる袋を運んでいる二人組の男!」と目を付けられます。また、新居のそばにある湖で溺れかかっている若い女性を救助すると、彼らを見た女性に悲鳴を上げられ、女性を探していた友人たちに「殺人鬼に捕まってる!」と思われます。とにかく、すべてがそんな感じです。かわいそうな彼ら。



 もちろん、おいしいお料理もごちそうになった彼女はすぐに誤解を解きます。しかし、勘違いしたままの仲間が武器をもって突入してきたりして、とにかく主人公たちの予想を超える出来事ばかりが起きるので、兄さんたち”ポカーン”です。そして、人がよく死ぬんです。ボロ屋の梁が落ちてきたとか、突発的な事故で次々に人が普通に死んでいくのも、ちょっと怖いところ。そしてこのボロ屋、なんかお安いと思ったら、地下に因縁の部屋があったのですね。売主は知らなかったかもしれないけれど。その部屋ではその昔、宗教の儀式が執り行われていて、悪霊(?)が封じ込められていたのです。そんなこと知らないいい人な兄さんたちは、ついそれを開放してしまいます。悪意はありません。



 とまぁこんな感じの緩い話です。大笑いしながら見るには、人がよく死ぬし、突き抜けるほどのコメディでもない気がしますが、楽しめました。
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