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2026年07月12日23:17

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映画『Michael マイケル』

https://eiga.com/movie/102093/
映画.comより引用

解説・あらすじ
圧倒的な歌唱力と革新的なダンスパフォーマンスで時代や国境を越えて愛され続ける「キング・オブ・ポップ」ことマイケル・ジャクソンの人生を描いた伝記映画。「トレーニング デイ」「イコライザー」シリーズのアントワン・フークア監督がメガホンをとり、音楽の枠を超えて世界に多大な影響を与えたマイケルの物語を、数々の名曲と共に描き出す。

野心家の父ジョセフのもとで厳しいレッスンを受け、兄弟グループ「ジャクソン5」のメンバーとして幼くして成功を収めたマイケル・ジャクソン。やがて名プロデューサーのクインシー・ジョーンズと出会った彼は、ソロアーティストとして数々の歴史的名曲を生み出し、瞬く間に時代の寵児となっていく。しかしその栄光の裏には、早熟の天才ゆえの孤独感や、強権的な父の呪縛、家族への愛と自分の中にあふれるビジョンとの間で葛藤するひとりの人間の姿があった。

主演にはマイケルの実の甥であるジャファー・ジャクソンを抜てきし、幼少期のマイケルをジュリアーノ・クルー・バルディ、父ジョセフをコールマン・ドミンゴ、母キャサリンをニア・ロング、音楽プロデューサーのクインシー・ジョーンズをケンドリック・サンプソン、長年の弁護士ジョン・ブランカをマイルズ・テラーが演じた。「グラディエーター」のジョン・ローガンが脚本を手がけ、製作には「ボヘミアン・ラプソディ」のグレアム・キングが名を連ねる。

2026年製作/127分/G/アメリカ
原題または英題:Michael
配給:キノフィルムズ
劇場公開日:2026年6月12日

『109シネマズ木場』シアター7観客席119席、18時45分上映


個人的感想

幼少期から淡々とその歴史を辿っての大人しい作品でした。毎日5時間の練習は8歳の幼児には過酷すぎるだろう。
主人公がもっと壮絶で苦悩する場面があってもと感じたが、全く知らない人達もいらっしゃる訳だし、MJ を知るには良い映画なのでしょう。

MJの甥のジャファー・ジャクソンが、よくあそこまでMJを演じ切ったと感心している。
一番印象に残った出演者では、父ジョセフを演じたコールマン・ドミンゴ。特殊メイクにしては、ジョセフ以上なジョセフに感じた。

家族を見護る優しい母キャサリンをニア・ロングが演じ、この夫婦のギャップにどうもついては行けなかったが、あの父親に対抗できる人はいない、あの家庭では絶対的君主なのだからあせあせ(飛び散る汗)

それにしても7人兄弟。よくぞ妻はあの暴君亭主に耐えて?多くの子供を産み、一緒に入られたものだと感心した。
黒人はこうしなければ生きては行けない! 経済的には不自由させない! などの、大黒柱ならではの家族結束の教育は理解できたが、結果は子の自由も束縛し、子供を食い物にしている訳だ。

最後の妻の言葉「もうマイケルは大人、自由にしてあげて、判らないのなら、ここを出ていって!」との、彼女の我慢限界のつぶやき発言が、印象深かった。

そう、天才的なMJだから、それを見出したのは父親ジョセフだとの傲慢さから、我が物のようにMJを扱うが、MJの努力があって世界的なスターになれた訳なのだから、父親との縁を切りたいとの思いは理解できた。後に父親は借金すら残す存在になった。

1988年のロンドン公演で終了しているので、まだまだ続きそうな気配がしたが、今回の流れと同じような内容になるのなら、期待できない映画になるのではないのかと思う。

それよりも映画『マイケル・ジャクソン THIS IS IT』でのMJの狂気のレッスンで、彼を知る事が出来るだろう。

https://eiga.com/movie/54822/

個人的見解
日本でも芸能界で成功し、収益が上がり親に貢ぎ、親や兄弟が介入し、親子や身内の縁を切った人も居た。

稼げる子供の経済力…親が当てにする。お金は怖い。
子供は親だから家族だからと、大切にしたいと思う気持ちはあるが、それが当たり前になって、自分の子が稼げるのは、自分の教育が良かったからと、勘違いする親もいるようなのだ。

誰よりも親が最悪のライバルになり、子供を苦しめる、そんな社会の情景が見られた映画でした。




知人が観たい!と連絡して来たので、彼女に合わせて行った『109シネマズ木場』。
駅から坂もあるし結構歩くのだ。

本来なら、IMAXで観たいところ、誘ってくださったので彼女の時間に合わせ、レギュラースクリーンになった。

その日は、応援上映とかのスクリーンで、会場に居る人達が自由に拍手やら、ステップやら、声援やらができる許された日だった。119人の狭い劇場で、平日夜間の観客は3分の1程度。拍手や席に座りながらステップを踏んでいる人が並びに居たが、大人しいものだった。派手に踊り出したら、目立つよね(笑)

知人はあまりMJの事は知らなかったようだ。もっと早く知りたかったと言っていたが、好みもあり人それぞれだし、彼女の性格を知っているので、ほどほどにした。

道中、私は健康な時のようには歩けない。さっさと行く彼女。その度に『大丈夫?』と後ろ向きになり、待ってはくれるのだが、彼女に歩調を合わせるのに、私はとても疲れた。

ひとりならば、どこでも休んで一息ついて歩けるのだが、この日はそれが出来ずにとても疲れた。
自分がなってみなければ、人は歩けない辛さなんて知るよしもないのだと思い知らされ、良いお勉強が出来た日にもなったあせあせ(飛び散る汗)
8 4

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