毒母が生きていた頃、あることで彼女は私の夫に腹を立てていました。そして、謝罪の手紙を要求してきました。
夫は手紙の下書きを私に見せました。そこには「ご機嫌麗しく」とありましたが、私は特に何も思わず、良いんじゃないかと手紙を清書してもらいました。
夫が手紙を出して程なく、毒母が激怒して電話で罵声を浴びせてきました。「謝罪の手紙にご機嫌麗しくとは何事だ!」とのことでした。
私は(ちっ、うっせ〜な。)と思いましたが、「ごめんなさい。」と謝りました。毒母が更に罵声を浴びせるので、電話から耳を離していたところ、気が済んだのか、いつの間にか電話は切れていました。
今なら、毒母の怒りが少しは理解できますが、あれほどエネルギーを使って罵声を浴びせる程のことかとも思います。本当に猛毒でした。
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