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2026年06月24日16:18

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Facebook投稿から

二階蔵智子

『少しぐらい死んで何か問題ありますか―息子さんを亡くされたお父さんの声を聞いて』

あまりに悲しく、あまりに悔しい、あるお父さまの陳述を記録します。
これを一人でも多くの人に読んでほしい。

「私はコロナワクチン接種後の劇症的な副反応で長男を失いました。
長男がワクチン接種を受けたのは2021年11月。
接種からちょうど3週間後に亡くなりました。
息子はロースクールを卒業し、司法試験に合格、司法修習が始まり、第1回目の接種でファイザー製のワクチンを接種しました。
ちょうどオミクロン株が流行していた時期で、水戸での修習も決まっていた息子は、対面での修習で迷惑をかけてはいけないとの思いから接種を受けました。
私も妻もすでに2回の接種を受けていたので、接種を受けることはある意味で社会生活を送る上での義務だと思い込んでおりました。

思い返せば当時の河野太郎厚生労働大臣がテレビでワクチンは100%安全ですと公言し、連日、岸田総理やiPS細胞の山中教授が「私もワクチン接種します」と腕まくりをする政府広告がテレビで流れていました。
私もそれを信じて疑わず、ワクチン接種は国民の義務だと思い込み、息子にも司法修習が始まる前の接種を強く勧めてしまいました。
そのことが本当に悔やまれます。
人様に迷惑をかけないために接種は義務だと言ったような正論で息子を接種に誘導した自分の浅慮さが恥ずかしく、息子に対して本当に申し訳ありません。

息子は心身ともに全く健康そのものの26歳でした。
風邪をひく以外の病気もしたことがない健康優良児でした。
そんな息子がワクチン接種の副反応で命を落とすなんて、まさに青天の霹靂、全く予想もしないことでした。
しかし後で知りましたが、全くの健常者の若者が無症状に近い副反応で急死する事例は米国で複数発生していたこと、
ファイザー製薬は当然その情報を持っており、そのような異常ケースに関する情報は日本政府にも伝わっていたことです。

私は息子に対して詫びても詫びきれるものではありません。
バカな自分はワクチン接種以外の選択肢を考えることができませんでした。
しかし、ワクチン接種が最終的には自己責任と言うならば、たとえコロナまん延下の非常事態であっても、国民が自己責任で命を落とす選択に対して、政府は良い情報、悪い情報、全てを公開し、国民一人一人が納得して自己責任の決断を下すことのできる情報公開政府を実現すべきではないでしょうか。
この点を問題提起し、私の意見陳述とさせていただきます」
・・・・・・・・・
以上、コロナワクチン後遺症で息子さんを亡くし、国を提訴しているお父さまの陳述でした。
6月22日、東京地裁103号法廷において、新型コロナワクチン被害集団訴訟(死亡者の親族7名、接種後遺症原告8名)の第1回期日及び先行訴訟の第3回期日が開かれました。
新型コロナワクチンは被害者への給付金認定数だけでも、2026年4月までで死亡関連1000件超、副反応認定9400件超。
しかしこれは氷山の一角で、申請者数は更に多い。
私の父も接種の度に心臓発作を3回起こしました。
日本循環器学会のガイドラインでは「接種後心筋炎」の項目が設けられています。
また、筑波大学の研究により心筋炎の原因がワクチンのLNP(脂質ナノ粒子)にあるとされ、論文が「Nature Communications」に掲載されています。

訴訟の争点は
→​国がリスク(副作用)を以下の様な手法で隠蔽し、メリットのみを強調して接種を推進した結果、国民が適切な判断を下すための「自己決定権」が侵害された。
​◎国が統計操作により、コロナ感染者の心筋炎発症率を水増しして提示し、ワクチン接種者のリスクを過小評価させていた(指摘を受け、当該データは削除済み)
◎​感染率データの操作: 審議会やSNSで「接種者の方が感染率が低い」というデータを公表していたが、感染者の接種、未接種の確認を取らずに、感染者を未接種者としてデータを作成していた。
◎​「ワクチン接種者の方が感染率が高くなる」傾向がある年代が存在することが判明したにもかかわらず、「専門家」の「事実を公表しては接種数が減る」という意見に基づき、その図表の公表を中止し、国民に知らせなかった。
・・・・・・・・
2021から、私自身も何度も行政に、厚労省が発表している副反応報告を接種希望者に周知しなくていいのか、と訴えて来ました。
保健センターや市の職員からの返答は「そんなことをしたら接種を選ばない人が増える」とのこと。
つまり、命に関する情報を知る権利を奪い、接種に追い込んだのです。
また「正直言って、これだけ地球上に人間が増えてる現在、少しぐらい死んで何か問題ありますか?」という言葉さえ聞きました。

当時、怒りに震えることが山ほどありました。
身に染みて思ったことは、自分の身は、自分で守るしかないということ。
最後に子供を守れるのは親だけなんだと。
ご遺族は、どんな思いでこれだけの後悔を公に語ったんでしょうか。
誰にも同じ思いをしてほしくないから。
本当に勇気があることだと思います。
「私がバカだったから」
ご遺族はみんなそんな風に言う。
悔しい。
被害者はいつも、ありもしない落ち度を自分の中に探して、加害者はいつも、平気で他人のせいにする。
これは多分、ずっと変わらない。
だから、自分で自分を守るしかない。
ご遺族の思いを、受け止めたいです。
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