『皆で歌いましょう』
初めて行った場所だった。前から検索し迷わずに行ける様に工夫した。
バスを乗り換えねば行けない。しかも、路地裏のわかりづらい場所だった。
区の福祉会館で、イベントのお知らせを見て知った。
会館利用の登録の為、30分前に着いた。
受付の高齢の男性に登録書類の記入に、別の部屋に案内され個人情報の書き込みをする。
その後、持病の病名と服薬名をその人が記載する。
病名は、何と難しい難解な漢字の集合体なのだろうか。
担当者も年配のシルバー人材センターの人のようだ。
きかんしぜんそく、せきちゅうかんきょうさくしょう、これは書けない様で、スマホを取り出し検索し、書き込んでいた(笑)。登録後、紙の番号が記入された、会館カードをいただいた。
他の会館ではプラスチック製のカードで、QRで読み取り入館できる会館もあったのだが、ここはいたって素朴で、入館時に番号を記入する方式。
館内を案内していただき、お風呂なども予約すれば使用できる等の、説明をしていただく。
本日は
『皆で歌おう

』の自由参加に来たので、よろしくお願い致します。と伝えたら、その会場に案内してくれた。
30分前でも、ひとり、ふたりと席に着いていた婦人もいた。
主催されている中心者も、おそらくボランティアの人なのだろう。
開会前に、隣に高齢の男性が座った。
「〇〇と申します」と挨拶され、私も挨拶した。なんと男性はこのお方、おひとりなのだ。
30人ほどの参加者は、全員が女性だった。
主催者から、私が初めてなのでお気楽に参加してください等と、色々お気遣いをいただいた。
主催者は男性の高齢者で、全てご自分でラジカセにセットし、歌詞もプロジェクターでスクリーンに映し出され、そして始まった。
やはり楽曲は演歌だった。
歌詞を見ながら音符を追いながら、3番まで歌うその繰り返し。
音量が大きいので、自分の声がよく聴こえないし、またさほど声も出ていないように感じた。
演歌は難しい。
せめてヒットした歌謡曲ならとか不満も募ったが、無料の善意で開催して下さっている教室だし、なんとかついて行けるように努力した。
私は一番前に座ったが、後ろに数人で座っておられる方々は常連さんのようで、どこでもおばちゃんは、いたって賑やかだ。
さて、次に参加するかどうかはまだ迷っている。
他に書道教室などもあった。会館の担当者に聴いてみたら、道具などは一切自分で用意してくださいっとの事だった。
こっちの自由参加教室に、魅力を感じたが

しかし不便だし遠いなぁ(爆)
帰りに寄りたい場所があり、5,400歩も歩く事になった。疲れた〜
つづく
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