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2026年06月15日21:11

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不起訴(起訴猶予)で、とりあえずは「ことが収まりました」か。

■【速報】巨人の阿部慎之助前監督を不起訴 東京地検「証拠内容踏まえて起訴猶予」 長女への暴行疑いで現行犯逮捕後に釈放 阿部前監督「全ての非は私に」と謝罪コメント
(TBS NEWS DIG - 06月15日 17:34)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=266&from=diary&id=8828847
先月25日の19時過ぎ、児童相談所から「父親から暴力を受けた。殴られた」との110番通報を受け、警視庁渋谷署に暴行の疑いで現行犯逮捕(後に釈放、書類送検)されていたNPB・読売巨人軍(読売ジャイアンツ)の阿部慎之助前監督(47歳)について、東京地検が今日(6月15日)付けで不起訴処分(起訴猶予)とした、ですか。記事によると、東京地検は不起訴の理由として、「暴行の様子や犯行後の状況など関係証拠の内容を踏まえて、起訴猶予とした」としているとのことで、処分を受け、代理人を通じて「今回のことは、ひとえに私自身の未熟さによるもので、全ての非は私にあります。大切な家族に大きな負担をかけることになり、後悔の念しかありませんし、日々、失ったものの大きさを感じ、猛省しております。まだ今後のことは考えられませんが、家族と向き合う時間を大切にしながら過ごしてまいります」とのコメントを出したとか。
18歳の長女と15歳の次女が姉妹喧嘩をしていた中、仲裁に入った際に長女の胸ぐらをつかんで押し倒すなどの暴行があり、長女がChatGPTで調べた末に児童相談所に電話し、それを受けて児相が渋谷署に通報、逮捕に至った次第ですが、試合の無い月曜日の家族4人の夕飯の時間、晩酌の最中に何等かのきっかけで姉妹で言い争いの喧嘩となり、「静かにしろと言ったら、娘が言い返してカッとなった」と言って暴行に及んだとされていたところ、件の長女が「殴る蹴るといった事実はございませんでした」、「警察が来て一番驚いているのは私自身です。父が目前で連行される姿をみて、私は泣き崩れてしまいました。」と、報道されていた内容との乖離等についてのコメントを発表しており、第一報から事件の一部始終の内容のイメージが二転三転する異例の展開を見せたと言えるでしょう。
さて、今回の阿部慎之助監督の逮捕→辞任の一件の後、NPBでは「交流戦」に突入、橋上秀樹オフェンスチーフコーチが監督代行として指揮を執ることとなりましたが、橋上秀樹監督代行となって以降でもある昨日(6月14日)時点での交流戦期間の成績では10勝6敗2引き分けでセ・リーグでは唯一の勝ち越しと健闘しているのが注目です。加えて、橋上秀樹監督代行が巨人に選手として在籍した経験のない人物(現役時代はヤクルト、日本ハム、阪神でプレイ)で、このような経歴の人物が一軍の試合の指揮を球団史上初ということもあり、球団は「シーズン終了までは指揮をするが、以降は未定」とアナウンスしているとか。
監督としての野村克也の薫陶を受けた人であり、その流儀もあるのか、チームの雰囲気が変わっているとも言われますが、交流戦期間終了から閉幕まで、この好調を維持、「リーグ優勝」、クライマックス・シリーズを制して日本シリーズ制覇となれば、所謂「外様」たる橋上秀樹監督代行を正式な監督に昇格させることを検討すべきとなっていくかもしれず、それが今季一番の注目ポイントになるのかもしれません。
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