もう数日経ってしまったが、絶妖星乱舞が攻略された。
最終的な感想としては、全体的には最高だったけど、終盤はちょっと微妙だったなという感じだ。というのも、まさかの妖星乱舞オーケストラ版が第二楽章までしか流れなかったのだ。
妖星乱舞と言われると第四楽章が語られがちだ。ポジティブに捉えれば、最終フェーズで第一楽章と第二楽章が使われるというのは、ある意味で普段フォーカスが当てられていない楽章がメインに使われたという点においては良い采配だと思う。私自身、第四楽章が一番好きだが、第一〜三楽章も一曲一曲好きだし。
ただ、絶というコンテンツにおける盛り上がりを考えると、やはり第四楽章は流してほしかったと思う。個人的には第四フェーズのケフカの時に決戦のままではなく第一楽章を流し始めても良かったんじゃないかと思う。そして第一楽章の時のように巻きで流していけば第四楽章も間に合っただろう。
そしてもう一つ最終フェーズの不満があるとすれば、ケフカのデザインやフェーズの演出だ。正直かなり淡々としているイメージだった。スッと新衣装のケフカが出てきて、いまいち時間切れ感の無い技からスッと終わった。ここまでもうかなり盛り上がる演出の数々で、全体的な演出の良さでいえば十分な良さがあるのだが、逆に最終フェーズは拍子抜けしてしまったというのが正直な感想だ。
また、ケフカのデザインについてもなんかいまいちだった。ノムテツ監修とのことだったが、あのケフカのデザインもノムテツデザインなのだろうか。ぶっちゃけ希望の園エデンの時のプロミスオブエデンのデザインもノムテツだったと思うが微妙だったので、あんまりノムテツデザインに期待するものではないのかもしれない。とはいえガイアのデザインは神なので、モンスターではなくキャラのデザインの方がいいのかもしれない。
なんていうかRPGの起承転結の転の終わりぐらいに出てくるボスぐらいのデザインだったなと感じる。ドラクエ6で例えるならデュランだ。
しばらく経ったらいつものように公式がCGアートをお披露目してくれると思う。もしかするとそれを見たらデザインも悪くないと思えるかもしれない。
まあなんていうか、評価するのが難しい絶だなと思う。盛り上がりは確実にあるが、終わり方が微妙……まるで名作マンガの最終回のような微妙な終わり方であった。
とはいえコンテンツとしてはかなり面白かったし、出来もかなり良かったので十分過ぎるほどでもある。装備が更新されて緩和されてからではあるがやってみたいと思える。なので「いつか」やってみたいと思う。
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