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2026年05月26日18:55

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事代主の総本社は大和にあり

Facebook「時代史の真実」

田中 一成
『事代主の総本社は大和にあり』

記紀と同じぐらいに書かれた本場の出雲の『出雲國風土記』では大国主と云う神は無く、素戔嗚の子孫ですら無いあせあせ
そして平安時代初期『先代旧事本紀』には、出雲大社の本殿に祀られていたのは『素戔嗚』であるとあり、江戸時代まで出雲大社に祀られているのは本殿手前にある碧銅の鳥居には、寛文六(1666)年六月毛利輝元の孫綱広の寄進によると出雲大社本殿の神は『素戔嗚なり』とある。
出雲大社の神が大国主となったのはつい最近の事かもしれないというのはこのサイトの方には釈迦に説法ですね🤣

『古事記』、『日本書紀』だけの知識で出雲や大和の現地に行くと戸惑う事が多々ある。
本場の出雲では『出雲國風土記』に素戔嗚の子孫の『大国主』は居ない、『所造天下大穴持命』もしくは『所造天下大神』であり、出雲大社の古代の本当の名は『所造天下大神宮』であり、大国主は素戔嗚の子孫なんて一言もない。
少なくとも平安時代初期から江戸時代までは大国主ではなく素戔嗚が主祭神だった可能性があり、もちろん息子の『事代主』も『タケミナカタ』も存在が無い。
もっと云えば『八岐大蛇伝説』も『因幡の白兎』も出雲には無い、最も重要な出雲の神話は『国引き神話』である。

さて、事代主の総本社は出雲の美保神社ではexclamation & questionと思われる方はあそこは元々は女神の神社で古事記で事代主が美保湾で釣りをしていた記述から書き変えられただけ。
大和には『事代主』の子孫の鴨氏が日本最古の神社の一つで自分達の先祖の事代主を祀る、日本の事代主の総本社『鴨都波神社(下鴨社)』がございますが、事代主の総本社では子孫の鴨族にはこう伝わります、
『日本最古の神社、大和の大神神社の神は大国主であり、自分達の先祖の事代主はその子』であると。

そして大和の記紀には出雲神話で最も重要な『国引き神話』は全く無い。
出雲では大国主も事代主もタケミナカタも存在せず素戔嗚とは家系図も違うという。
また八岐大蛇伝説もない。
大和では事代主の本家が大物主は大国主であり大物主の子が事代主だと云う。
また出雲に無い八岐大蛇を神として祀る神社が大和には日本で唯一沢山ある、最古の神社の一つで最初の神宮の石上神宮の奧宮と云われる八つ磐も八岐大蛇を神としています。
大神神社で、出雲大社で、我々は何の神に手を合わせているのかexclamation & question
本場ならではの話もなかなか興味深い🤔
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