日本列島には色々な言語があります。今オレが勉強してるアイヌ語もその一つ。あと、今まで「日本語の方言」扱いだった言語も、最近は「言語」と見なされるようになってきてる。沖縄語とか奄美語とか八丈語とか…。
ただ、どれも話し手が減り過ぎて消滅寸前なんだよね。ユネスコはアイヌ語・八丈語・奄美語・国頭(くにがみ)語・沖縄語・宮古語・八重山語・与那国語の8つの言語を「危機言語」に指定してます。
最近オレがすごく気になってるのが、八丈島で話されている八丈語。Wikipediaで調べてみたらめっちゃ面白かった!本土では使われなくなった古い語彙や文法がたくさん残ってます。
「早朝」は「とんめて」。これは古文の「つとめて」から来てます。『枕草子』に「冬はつとめて」って出てくるけど、あの「つとめて」。
「書いた」は「書から」で、「書くだろう」は「書くのーわ」。「ら」は古文での完了の「り」から、「のー」も古文での推量の「なむ」から来てるらしい。
あと、「いらっしゃいませ」は「おじゃりやれ」。なんか京都のお公家さんみたいでイイね!
八丈語を残すために、最近では地元の教育委員会がかるたを作ったりしてます。欲しいなあ!
ログインしてコメントを確認・投稿する