お弁当を作り夫を送り出した、土曜日の朝5時。二度寝をしてだらだら過ごしたい気持ちと、久しぶりに風が穏やかな十和田湖にカヤックに行きたい気持ちの押し問答があった。
リビングのソファーに横になり目を閉じる。眠りたい。年を重ねると面倒になり気力が減退していくんだなぁ〜〜などと考えた。
ふと、野生の社会→気力が減退する→動かない→狩りに出ない→餌がない→死ぬが浮かんだ。だめだだめだ。何かしらに突き動かされ、準備を始める。
現地につき、準備を終わらせ、出廷するころにはもう8時頃だった。今年初の一人SAP。
何があってもだれも助けてくれない、自然の湖に一人で浮かぶ(笑)。
10時ごろには風が強くなるため、早めに切り上げ帰り支度。そのころには、カップルでSAPの準備をする人や、東屋でお弁当を並べる高齢のご夫婦。家族でBBQなどで賑わっていた。皆が笑顔だった。
帰路は必ず奥入瀬渓流を通る。初夏の木々の色合いが日々濃くなるのを眺めるだけなのに、なぜ人は吸い寄せられるように森に集まってくるのだろうか?
と言うよりも、上京した子供が、実家に帰るみたいな感じなのかな?と思いが至った。
(笑)
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