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2026年05月07日10:03

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長老たちの言葉(2)

草場一壽 (Kazuhisa Kusaba OFFICIAL)

長老たちの言葉(2)
●「私の人生は、一瞬たりともマザーアース、そしてこの神聖なジャングルから切り離されることはありません。
私たちは植物のメディスンを使い、森のスピリット(精霊)の囁きに耳を傾けながら、日々の祈りを捧げています。
それは、単に生き延びるための『生活習慣』ではなく、一分一秒を地球と調和させるための、終わりなき『聖なる儀式』なのです。」
「現代人は、都市の騒音やデジタルな情報の濁流に呑まれ、自分が誰であるかを忘れてしまっています。
精神には深い泥がこびりついています。
メディスンはその泥を根こそぎ洗い流し、私たちが本来あるべき姿、「マザーアースの無垢な子供」へと立ち戻らせます。
私たちが自分自身を癒やすことは、地球の一部を癒やすことと同義なのです。」

★ブラジルのアマゾンで暮らすフニ・クイ族の若きリーダー、チャナ・トゥウェ氏の言葉。
彼の住む村の名前は「ノヴォ・フトゥーロ(新しい未来)」という、伝統と変革を象徴する名であり、これは「先祖の教えをただ保存するだけでなく、現代という新しい時代の中で、いかにして地球との新しい関係性を築き、未来へ繋いでいくか」という創造的な挑戦を象徴しているそうです。

●「私たちは空からやってきました。
そして、この地上での短い旅と学びを終えたとき、その経験から得た輝きを魂という記憶に携えて、再び懐かしい星々の故郷へと戻っていくのです。」
「夜空を見上げて私たちが覚える「切なさ」や言葉にできない「懐かしさ」は、そこが魂の真の故郷であり、かつての住処であったことを細胞レベルで記憶しているからに他なりません。
星々は、私たちが地上と言う暗闇で迷わないように灯された、魂の帰還のための灯台なのです」

★ネイティブ・アメリカン、ホピ族の伝統継承者、トーチ氏の言葉。
数千年にわたり口伝で受け継がれてきた「古代天文学(パレオ・アストロノミー)」の叡智を現代に伝えるメッセンジャーであり、古代天文学は魂がどこから来て、どこへ還るのかという「宇宙的な記憶」を再発見するための学問とのことでした。
 また、現代社会へのメッセージとして、大切なのは「謙虚な分かち合いの力と言われましたが、「静寂に耳を傾けること」=自分の声を一旦止め、自然や祖先が発し続けている「沈黙の声」に耳を澄ませることの重要性と、知識の独占ではなく「シェアリング(分かち合い)」=自分の正しさを主張して他者を屈服させたり論破したりせず、「知識を個人の所有物と考えず、円陣の中で回していく共有の宝物と考えるように・・・世界を一つの家族と考える視点ですね。
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