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2026年05月01日23:59

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渋谷駅界隈

昨日、曇り空で夕方には雨が降ると予報されていた。

『金子文子 何が私をこうさせたか』の映画が話題になっていた。それも最終日で午前中しか上映していないと、yuki/ぷるさんからのお知らせを知り、重い腰をあげてやっと行けた。

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駅前は工事中のビルばかりだった。


映画館には迷わないように、Instagramの動画案内を見ながら、それでもハチも居なければ、途中のビルも壊されていたし、確認しながらの道中で時間がかかった。



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坂を登るとやっと映画館だった。

朝8時20分に家を出て、映画館に着いたのが9時40分。3階の映画館には切符を買う人達が並んでいた。順番を待ち、時間までベンチで休む。


左隣にはノートパソコンで忙しく何かを書き込んでいる男性、また右隣の女性は、分厚い本を熱心に読んでいた。

大型映画館とは見に来ている人種も違う様に感じた。


10時20分上映で12時25分終了。
やく2時間の映画だもの、トイレは必須なので、それからスクリーン1に入る。

92名ほどの客席でも見やすく配列されていた。



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映画終了後、全ての人々がいなくなるまで、撮影したりチラシを見たりしながら、ゆっくりと映画館を出た。



急な坂を下りながら、あたりの被写体を物色していたら、外人観光客のレンタルバギー車が数台登ってきた。

写真を撮ろうとしたが間に合わなかった。その後も数台つらなり登ってきた。

日本人が乗っているを見かけた事は無い。そりゃそうだ、用も無いのに1時間そこらで数千円も支払って街中を走りたいとは思わないだろうからあせあせ



坂の途中に、壊れていて使えないのか解らないが、歪んだシャッターがあった。傑作。

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もし使えているとしたのなら、閉めるところを見てみたいものだ(笑)
ビル同士が支え合って建っているような場所。

並びには飲食店もあるが、中に入ったら出ては来られないような、ホラーな感じさえした。



坂を降りた。

お昼も過ぎているのに、飲食店にはあまりお客さんが入っている様には見えなかった。
GWでも平日には違いないからなのか…これから渋谷駅前が大混雑するという、嵐の前の静けさなのか。



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CAFE/RAMEN PICASSO CAFE (カフェ ラーメン ピカソカフェ)

道玄坂の途中で、安価なお店があれば入ろうと思って、しばらくメニューを見たりしていた。レストラン? パスタ店? と思ったら、ラーメン屋だった。メニューを見て「うすくちラーメン」に決めてから入ってみた。


店内はピカソの絵が張り巡らされて、撮影許可をいただいて写メを撮った。

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なんでも前払いらしい。
ちょっと落ち着けないコンクリートの椅子に座った。

ラーメン一杯だけで帰るつもりなので、別に良い。



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レコードが並び、週末にはデスクジョッキーの、DJイベントがあるらしい。
           
           
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静かな落ち着ける店でコーヒーでも飲みながら、リクエストできるお店に行きたいと思っているものだから聴いてみた。

「リクエストとか出来るんですか?」と聴けば、それは無いらしい。


「金曜日と土曜日の夜間から朝までデスクジョッキーがあります。是非お越しください」

「飲み物、ほとんど400円なんです」と熱心に宣伝してきた。

「その日はクレイジーな状況になるのね。若ければねあせあせ(飛び散る汗)」と言ったら
「お若いですよ。是非どうぞ!」と言う。

どこを観て若いと言っているのか判らないが、面白い男子だった。

その間、お客は誰ひとり入って来なかった。お昼どきなのに、安価な店だし、不思議な店だと思った。


やがて
   
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うすくちウォーターラーメンというのが来た。


カップまでピカソ風。何故ピカソにこだわっているのか判らない。

好きなピカソの絵(写真カード)を楽しみながら、ラーメンを食した。


すごくしょっぱい! 紙コップの水で薄めても、まだしょっぱかった。
スープ味は美味しいのだが、うすくちじゃ無かった。

これじゃ体に悪いと思い、スープは残したあせあせ(飛び散る汗)


その間にも、誰もお客は入って来なかったあせあせ(飛び散る汗)
既に午後1時は過ぎていたのに。


松濤地域は高級住宅街で有名なので、少しだけ反対側の坂を登って散策してみようと思った。




坂を登ると、嘘みたいに静かだった。駅からわずか数分の地域だ。

坂の途中まで行ったが、路地が多く、道もクネクネと曲がっていて迷路の様なので、ここまでにした。

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どこかで見た光景。そうだ、文京区小石川西片町。

私が育ち遊び尽くした、坂の上の広大な空き地に出来た、高級住宅街に似ていた。
文京区も坂が多く、ここ松濤地区も駅を中心に坂ばかりだからだ。

似てはいても、渋谷の住宅のが規模が大きそうだ。



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   真っ白なビルの壁の穴から顔を出していた植物。

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   外壁の外には花も咲かせていたが、壁の植物とは違うようだった。



坂の上の西片町の空き地にも、沢山の木や植物が茂っていたし、木登りも出来た。
昆虫も沢山いた。


そんな懐かしい気持ちをよそに、駅に向かった。



午後の駅前は、駅の出口から、多くの人達を、放水のように吐き出していた。

それに私と同じように駅前で写メを撮る人達もいる。
そんな若い人達と、外人観光客ばかりだった。


自分は、流れに逆らっているように感じながら、巻き込まれないよう、いよいよ退散せねばと思ったあせあせ



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途中、楽しそうに、ぬいぐるみマンと記念撮影するイスラム圏の若い女性達が居た。

とても素敵な笑顔だった。
でも残念!レタッチマスクをした。人物撮るのは難しい。



目的の映画も観られたし、面白い店にも入れたし、少しだけ散策も出来たし、とにかく思い切って、行って良かったなりクラッカー

それに、道草食いながらのろのろ歩きでも、6,000歩は歩けたバンザイ




     

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