朝霞に行った翌日は、早起きしてクルマで富津市へ。
目指すは房総の秘境、石田村です。
上総湊でモガジイさんらと合流し、3台に分乗して現地近くへ向かいます。
山と山に挟まれた狭い谷となっており、ここの半分くらいはおそらく耕作放棄地でしょうか。
その中を谷の突端に向かって進むと溜め池が有り、この前に有る獣避けの柵を閉めて先へ歩みを進めます。
実はこの日はガイド役。
普段はスイーパーとして最後尾を歩いていますが、この日は先頭を歩いている為、意識的にゆっくり、また時折立ち止まりつつ、そしてだんだんと高度を上げていくと、そこはもう石田村の樹海。
南側尾根の広くなった場所にはかつて城も有ったようですが、我々が歩いている谷は人が居住していた事は無いよう。
それでも人工の石垣が有ったりと、この場所は謎が尽きません。
また「谷」と言いましたが、木々で視界が効かない事に加え、実に複雑な地形で
ピンクテープこそ有るもののルートは有って無いようなもの。
そう、殆どのところは歩けるのですが、方角を見失わず、帰るルートを常に意識しておく事が重要です。
過去3回の山越えしての石田村入と異なり、今回は帰路に利用していたルートだった事も有り、何処かでそのルートを外れていましたが、地形図上でどの辺りにおり、どちらに向かって進んでいるのか?
それを念頭に歩いていると、巨大ワラビの群生が(@ ̄□ ̄@;)!!
たちまちワラビ採集ツアーとなりましたが、後で調べたところ、これはイヌワラビという名称で食べられない訳ではないものの、灰汁抜きがなかなか大変で普通は食べないのだそう。
そうこうするうちに明確に記憶が有る場所に出たので、その記憶とおりに進むと、石田村の住人の方がお出迎えしてくれます。
あれ?
前回と少し違うような(´・ω・`)?
石田村もやはり人の出入りで新しい住人の方がいらっしゃるのでしょう。
まぁ、手入れしにいらしている方がいるという事ですね!
昨年、岩肌にイワタバコが咲いていた坂を登ります(今は咲いていない)。
ここまでは石田村の外周部でしたが、この先はいよいよ石田村の繁華街へ!
正に巨石銀座!
いや〜ここは何度来ても圧倒されます。
暫しあちらこちら散策。
こちらは私が石田村を再発見した動画の中で触れられていた祭壇!
https://www.youtube.com/watch?v=sx7_BPidjEs
やがて帰路につきましたが、初めていらした方も楽しんで戴けたようで何より(⌒0⌒)/~~
尚、私も当初疑問に感じましたし、今回も質問されましたが、「石田村」という住所が有るのか?という疑問点について…
これは正直よく分かりません。
昨年3月下旬に初めて行く際、こちらなどで予習をしていたのですが、こちらがその答えになるでしょうか。
https://www.sugolog.jp/2011/12/055-ishidamura.html?m=1
それにしても、石田村はまだまだ底が知れない(@ ̄□ ̄@;)!!
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