いい話でした。
でもパンフレット売り切れ!アマゾンでもまったくない!
なんだよいったい…「シンゴジラ」のときみたいに買い占めたやつがいるのか??
で、内容ですが
あまりにも長くて複雑なので映画評を書くのが難しいです。
見る人によって
「死ぬ前提で地球を救うミッションに挑む自己犠牲」
「普通の人のはずが実はなんでもこなす天才だった自分を発見」
「エイリアンっていいながらけっこう人間に似てて都合いい」
「たまたま出会った相手がすごくいい人で自分と馬が合うなんて映画だけ」
…などいろいろな側面の感想を持つと思いますが。
ワシにとっては「友情物語」かなぁ。バディもの、ってやつ。
いいよねぇ。
実際の人生で、命をかけても守りたい相手に巡り合うことなんかあまりない。
…自分の子供とか?でも子供ができても殺しちゃう親もいるしね。
ましてや赤の他人、生まれも育ちも言語も違う相手を、
(しかもこの場合、遠い他星の、生物的な基本から全く違う相手ですからなおさら)
「命をかけても守りたい」と思うなんて、ありえないの100乗くらいありえない。
それがあり得るのは映画!!
ブラボー、万歳、ありがとう!!
こういう都合のいい、すべてがうまくいくのが映画のいいところよ。
そういうわけで、165分の長い映画ですが
「餅菓子を映画の直前に食べ」ることでおしっこ対策をして
どうぞみなさん、ごらんになってください。
主人公(地球人)の目と目の間がかなり近いのが最後まで気になったスーザンでした(笑
追記;
この映画を見た(見ようとしてる)方々はもうお調べになってご存じと思いますが
「ヘイル メアリー」とは「アヴェマリア」つまり「聖母マリア」のこと。
もともとは「聖母マリアよ、お救いください」みたいな祈りの言葉の一部。
で、この映画の場合はアメリカンフットボールのパスの名前らしいです。
試合終了間際に「もしかしたら届くかも」と祈りながらゴールにロングパス。
このパスが「ヘイルメアリーパス」と呼ばれます。
つまり、このプロジェクトとプロジェクトに使われる宇宙船の名前には
「なんとかうまくいってくれー」という祈りが込められているわけ。
なんとなく「宇宙戦艦ヤマト」を思い浮かべましたよ。
ぎんがのかなた いすかんだるへ うんめいせおい いまーとびーたーつー♪
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