Xにて、あらかんさんという方が、次のような文章をアップしていた。
「
「読書離れ」の本質は、活字に触れなくなることじゃないのよね。「物事を構造的に捉え、再構成する力」が静かに衰弱していくこと。一冊の本を追うとは、著者の論理構造をなぞりながら、自分の認知フレームに更新をかける行為。情報の断片をいくら浴びても、この力は育たない。読書とは知識の摂取ではなく、思考の基礎体力を鍛えるトレーニングなのよ。
」
あぁ、と妙に腑に落ちるものがある。
ここまで難しく考えなくともさ。
ちょっとまとまった文章読むのって、妙に負荷を感じたりするからなぁ。
そこそこ本は読んでいるつもりの俺でも、新聞の記事を最後まで読む前に、ほかに気がそれたりするってあるからね。
知的な基礎体力が、衰えているかも、という気はするんだよね。
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