先日、歯医者の帰りに警察署に寄った。免許返納してはや6年、その証明書の住所変更のためだ。
ボケっとしていて、ひと停留所を超えてしまい歩いた。慣れ親しんだ下町7年半とは言え警察署の場所も忘れたのか
玄関が少しの階段になっていて、以前はまったく気にする事はなかったのだが、両足が痺れている為、数段の階段も厄介だった。
玄関に入るとすぐに受付があった。以前はおじさまばかりの署内が、若い女性の受付だった。そばには棍棒を持った私より背の低い、体格の良い女性警察官が居た。
『勇ましいですね!』と伝えると、笑顔になった。
受付で、交通課が奥にある旨を聴いて、早速住所変更の申請に来たことを伝えた。ここも若い女性警察官だった。
6年前は年配のおじさまだった。
登録の前に、証明書申請書の書き方以外の、色々なお話があった。
LINEに誘う、警察官を名乗る詐欺のチラシを見せながら、
『今盛んに横行している手口ですので、どうぞご注意ください』
っという訳だ。
『私は高齢ですし、ボケてるし、解りません』
と断ります。と伝えると
『いえ、若い人ほど騙されておりまして、お年寄りより若い人なのです』
『若い人は常にスマホと関わっている時間が長いので、あれっ?電話だっと出てしまい、LINEに誘導されるのです』
『あちこちからスマホでチラチラ情報が入るから、すぐに出てしまうのですかね?』
『すばやく、出てしまうようなんです』
とのご注意でした。
受付には、欲しかった反射材が置いてあり、自分の杖や歩行器にベタベタと貼り付けたかったのだが、もう既に100均で買って貼ってあるので、自転車に乗る知り合いにでも差し上げようかと思い、数枚を戴いて来た。
4月1日から、自転車の規制も厳しくなるので、『輪トレ』学習アプリもDLできるようで、自転車乗りには至れり尽せり。
また『デジポリス』なるアプリもあったのでDLしてみた。
その受付の女性警察官とお話をしていたら、後ろのおじさま警察官が、こちらの様子を睨んでいたのが気色悪かった。
大股開きで、その受付の様子を自分の机を後ろにして、こちらの一部始終をじっと見つめていたのだから。
その受付の応対を監視していたのか、長い事質問ばかりしている私を怪しんでいるのか…そんな風に見えた。
警察署の中でも、まだ穏やか?な交通課であるが、よそ者はこんなバァさんでも怪しいのだろうか
私の杖は仕込み杖じゃない(笑)
『人間モニタリング』じゃぁ、無いのだから(爆)
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