先日、東京の娘から、こんなメッセージが届きました。
↓
「ネットフリックスで、でっちあげって映画見た!
綾野剛のやつ
めちゃストレス映画だけど見る価値あると思うよ、実話らしい」
私、Netflixやってないんだよね
以前は娘のIDを使わせてもらっていましたが、多分、あれは解約したと言ってたし。
私が見れないなぁと思いました。
でもさ、娘がわざわざLINEしてくる位インパクトがあった話なんだろうなぁ。
お勧めされたものは、知りたいと思いました。
そこで、図書館のホームページから本を取り寄せ。
タイミングよく、木曜日の仕事の帰りに引き取ることができました。
文庫本だったので、サイズもぴったり。
長崎帰省するときにいい感じです。
職場の最寄り駅からボートライナーまでは爆睡の嵐だったので、本を読むことはできませんでしたが、
かなり寝たので、頭もすっきり。
(短時間超集中睡眠🤭)
搭乗口待合室と飛行機の中で読みまくり。
ええー!!!
なんだ、この本!
最初の数ページを読んだ感想は
「何なんだこの暴力教師!!恐ろしすぎる」と言うものでした。
しかし、読み進めてみると、全く違うことがわかります。
なんてこと!
事実でないことが、なんでこんなことになってしまうんだろう。
事実って一体何??
理不尽ってこういうこと?
なんでこんなことになるの??
真実って、こんなにねじ曲げられてしまうものなの?
非常に、むかむかしながら読み終えました。
確かに、娘の言う通り、読後感がすっきりしない本でした。
インパクトありまくり。
思い込みとは、本当に恐ろしいものです。
なお、
どんなあらすじかと言うと、こんな感じです。
↓
『でっちあげ』あらすじ
2003年、福岡の小学校教師が児童に「死に方を教える」などの壮絶ないじめを行ったとして、メディアから「殺人教師」と激しくバッシングされます。
しかし、著者の取材によって、そのショッキングな被害内容は**親による虚偽の訴え(でっちあげ)であり、メディアや教育委員会がろくに裏取りをせず、一人の教師を冤罪に追い込んでいく過程が暴かれます。
「正義」という名の大衆心理が、いかに簡単に暴走し、一人の人生を破壊するかを描いた衝撃のノンフィクション。
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