ここ数日、あまり大きな声ではいえないが、体調が悪い。
発熱はなかったので、インフルエンザではない、と思っているが、滝のように鼻水が出て、鼻をかんだティッシュで10リットルのごみ袋がいっぱいになるというのは・・・過去の経験上、インフルエンザのときくらいだ。
うちの地方では珍しく、雪がちらつくほどの寒さ。
昨日は仕事帰り、オフィスから車に乗るまでの間に体のシンから震えが来て、やばいと思ったものだった。
今朝もその状態は続き、オフィスにこもって書類に向かうも、なるべく人と接しないようにした。
そういうときに限って、センムが打ち合わせにきたりるすんだけど、厳重にマスクしていたからよしとしてもらおう。俺が調子悪いことは、みんな知ってるし。
他に来客が2、3件あったが、そちらはマスクでやり過ごした。
半分ボーっとしながら、書類仕事をしていたんだけど、夜の6時くらいになって、ようやく体と頭が動くようになってきた。
すっと、軽く感じたんだよね。
シンから来る震えがなくなった、というか。
まだ、少し体の節々に痛みはあるが、一応体調不良の状態は抜けたんじゃないかな。
その時間、部屋があったまってきてたから、寒さがなくなったのかもしれない。
俺が寒いと思っていても、ほかの人がきて、「あつ」っていうこともあるし、逆もある。
ああいうのって、気温なのか体温なのか、微妙なところではあるね。
さて、体調が悪い中、ここ数日、夜や早朝の自由時間にはマンガを読んでいた。
絹田村子『数字であそぼ』
3巻まで来た。
ギャグマンガなんだけどね。
極端に優秀な記憶力によって、京都の一流大学、吉大、たぶん京大の位置づけかなと思うけど、に入った横辺君。でもそれは極端な記憶力のおかげで、数学の理解力がまったくない。
最初の授業で、自分がまったく理解できないことに気づいて二年間ひきこもってしまうんだけど、そこから少しずつ数学理解に向けて歩んでいくという話。
無機的なまでに整った絵と、すっとぼけたやりとりが楽しいんだよね。ちがうんだけど、『動物のお医者さん』の佐々木倫子とか思い出したな。
これを読んで数学について理解が進む、というわけじゃないんだけど、それは解説していないからじゃなく、解説されていることが難しくてよくわからないから。でも楽しいんだよね。
俺自身、数学が苦手だし、このマンガを読んで数学が理解できた、ともいえない。
ただ、難解な数学を理解しようとしているやりとりはひきこまれるし、わかるということを妥協なく求めていく姿は、なかなか真摯なものを感じるなぁ。俺は心理学だったけど、学生、院生の時代って、こういうものかもしれない。
続きも読んでいこう。
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