このところ忙しくて、一人でふぅっと趣味を楽しんだり、自分に立ち返る場面が少なかった。
そのせいか知らないけど、早くに目が覚める。
まだ朝の4時前だった。
基本早起きではあるが、さすがに早すぎるだろう。
でも、くっきりと目は覚めていた。
眠ろうと横になり続けるも、そういうときって、かえって頭の中で仕事のこととか考えて、眠れなくなるんだよね。
あきらめて起きることにした。
珈琲を淹れ、映画を観ながらプラモデルを作る。
映画は、U-Nextにて『複製された男』。
よく知らないんだけど、前にAmazonプライムで見放題修了というのを見かけ、結局、冒頭少しだけ見た気はするけど、冒頭だけで終わってるやつだ。
U-Nextでも、もう少ししたら見放題終了だそうな。
これを機に、と見始めたら、意外と面白くて引き込まれた。
静かな立ち上がりではある。
ドカーンも、バキューンもない。
ただ、なにやらあやしげな会合から始まる。
薄暗い部屋のなか。
おっさんたちがかたずをのんで見守る中・・・
そして場面は、反転して明るくなる。
大学かなぁ。
歴史の授業をする男の日常。
派手なBGMもなく、たた淡々と時間は過ぎていくんだけど、けっこう美人な彼女がいたりして、
充実した生活ではあるようだ。
ある日、同僚から「映画好き?」と雑談の中である映画を紹介され、ふと見る気になる。
映画を見ていて、突然、映像が止まる。巻き戻して同じ場面をもう一度。
見ている俺は気づかなかったけど、映画の中に主人公の男、ジェイク・ギレンホール演じる歴史教師が出ていた。
派手な展開はないのに、妙に引き込まれる。
ドニ・ビルヌーブって、ブレードランナー2049の監督かぁ。
楽しみに続きを観よう。
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