2009年から例年行っているラス詣で。
弊社は基本的に29日が仕事納めであり、その日は通常日より早く退勤となる事や、数日後には混み混みとなる事を考え、会社を退けて色々な寺社詣でをしているのです。
柴又帝釈天に始まり、明治神宮や浅草寺、築地本願寺、靖国神社……で1年前は西新井大師と目黒不動尊でした。
今冬は勝浦の遠見岬神社を考えていましたが、曜日の関係で最終日は金曜日で通常と同じ1730まで。
とても勝浦まで行く余裕は有りません。
そこで冬休み2日目に外房線で行って来ました。
ところで勝浦と言えば、町中で繰り広げられるビッグひな祭りが有名です。
町中の道路や店舗、更には寺社なども含め、ありとあらゆる場所に雛壇と雛人形が飾られ、実に多くの人が押し寄せます。
私も3年前の冬に来ておりました。
中でもそのイメージ画像としてよく使われているのが、この日私が目指していた遠見岬神社。
ビッグひな祭り期間中は石段に雛人形が並んでおり、前まで来ていても神社のお詣りは出来ておりません。
更には2017年にエキストラで参加、翌年公開で船橋が舞台となる映画「きらきら眼鏡」にて、その舞台の一つでした。
私がこの神社を知ったのはこの映画なので、つまり2018年に知って、2023に石段前まで来て、2025年末で漸くお詣りという事になる訳です。
さて
津田沼から外房線に直通の快速電車も休日は本数が減っているようで、数少ないそれを選んでも快速電車で行けるのは上総一ノ宮駅まで。
そこからは2両編成のローカル電車となります。
勝浦駅到着!
遠見岬神社以外だと、12年前に輪行で来ていたり、幼少の頃は当時通っていた柔道道場の夏合宿で来ておりました。
その夏合宿は丘の上に聳える日本武道館研修センター。
海で溺れそうになったり、墓地での肝試しでべそかいたり、寝技の練習中に気合い入れで脇腹を蹴られてリタイアしたりと、甘酸っぱい思い出がいっぱいの合宿でした。
たぶん2回くらい参加していると思います。
そのように関わりが色々有る勝浦、もちろん遠見岬神社へ向かいます。
大した距離ではなく、おそらくゆっくり歩いても10分かからないくらいでしょうか。
見えました!
おっ、地元高校の野球部?が階段ダッシュトレーニングをしています。
タイミングを見計らおうと思えば、監督さん?顧問の先生?が「どうぞ」と進めて下さいました。
雛人形が埋め尽くしていた石段…埋め尽くされてないところを自分の目をで見るのは初めてです。
そんな感慨に耽りながら登って行くと、下りてくる野球男子達の殆どが挨拶してくれました。
そのように指導されているのでしょう。
この石段、真っ直ぐ登るだけかと思えば、右へ90度折れてまた登り、Uターンして登ると漸く拝殿が有りました。
何はともあれ先ずはラス詣で(。-人-。)
お詣りを終えて周りを見回すと、あとは手水舎が有る程度ですが、その脇から道が上に延びています。
まだ奥が有るのかと行ってみると、自然の展望台のようになっています。
こんな場所が有ったのか!
あれ?
今登ってきたのとは別の方にも道がついている?
こういうのは気になるので行ってみると、家と家の間みたいなところを抜けて、駅とは反対側に出ました。
ひょっとしたら、この道ならビッグひな祭りの日でもお詣り出来るのでしょうか?
さて
ここで駅に戻っても、到着から1時間も経ってないくらいですが、夕方の用が有る為電車に乗ろうと思えば、まだまだ1時間くらい先。
勝浦タンタンメンにしようかと思いましたが、近くにそれっぽいお店が見つからなかったので、駅前の海鮮料理屋さんっぽいお店にて豪華な天丼を戴いて来ました!
昨年最後の贅沢昼食!
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