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2025年12月28日23:58

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動物愛護活動家に転じて52年経っての訃報か。

仏代表する女優で歌手、ブリジット・バルドーさん死去 マリリン・モンローさんと二分する人気
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=8&from=diary&id=8613375
フランスを代表する女優・ブリジット・バルドー(Brigitte Bardot)、亡くなる、ですか。AFP通信が自身主宰の動物愛護団体から寄せられた声明を元に報じたとのことで、曰く、「輝かしい名優としてのキャリアを放棄し、動物愛護にささげた世界的に有名な女優・歌手、マダム・ブリジット・バルドーの死を悲しみと共に発表する」との財団の声明を公表。亡くなった時間や場所は公表されていないのだとか。
1934年、フランス・パリ生まれのBrigitte Bardotは、10代だった1950年代にファッション雑誌のモデルを務めたのを機に芸能界デビュー、1956年に最初の夫だったロジェ・バディム(Roger Vadim)監督の作品「素直な悪女」で、バストトップも曝け出し、全裸で日光浴をするなど奔放な主人公を演じて全世界から注目される存在となり、1960年代にかけてルイ・マル監督の「私生活」、やジャン=リュック・ゴダール監督の「軽蔑」などで活躍、そのイニシャルの“BB”から「べべ」と呼ばれ、米国の女優マリリン・モンロー(Marilyn Monroe:1926〜1962)と並び称される存在となり、20世紀のセックス・シンボルの一人として世界的に知られる存在となりました。
その一方、複数回の不倫を含む華麗な恋愛遍歴で世界的に注目を浴びた人でもあり、最初の結婚相手ロジェ・バディム監督と18歳の若さで結婚も、「素直な悪女」の撮影中に不倫が報じられて離婚。その後、4回もの結婚生活を繰り広げ、「恋多き女」の一面でも注目を集めました。当時のフランスが女性の自立を訴える女性解放運動が盛んだった中、フェミニズムの先駆者と言われるシモーヌ・ド・ボーボワールが著書で「彼女は猟師のように男性を狙う。男性と対等なのだ」と記し、「男性に選ばれる存在」だった女性像を変えたと論じるほど、その行動や存在は恐らく当時のフランスを大きく動かしたのでしょう。
しかし、約50本の映画に出演した後の1973年、女優業から身を退いて動物愛護活動に専念、「私は美しさと若さを男性に与え、動物に知恵と経験を与える」との名言で話題を呼んだのだとか。引退後もその発言は常に注目の的で、2018年に米国で広がったセクハラ告発運動「#MeToo」について「偽善的。ばからしい」と批判し、物議をかもしたこともあったとか。
それにしても、半世紀以上も動物愛護活動家として第一線にあったわけで、そんな中での訃報となりました。享年91。合掌。
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