昨日のこと、念願のセミダブルすのこベッドの組立てがやっと出来た。
40代の頃のメディカルチェック健康診査書が出て来た。なんと私の身長は167.5cmだった。大柄なので一般的なサイズが合わない。
母を看取ってから、ひとり部屋になった。
念願のダブルベッドにした。両手を広げでも手の平はベッドの上。
セミダブルは、手の平は出てしまうが、シングルよりは快適だ。
何か片付けをしては、すぐに疲れて休んでしまう年齢になり、ムキになって集中できない。
引越しの荷造りもそうだった。やる気になるのは、なんと夕方ぐらいから夜中まで。これは昔の徹夜仕事が習慣になり、アドレナリンがそうさせるのだろうか。
その前日に、入念に梱包された中身のチェック。これは通販の感想コメントで、開けてみたら、板が割れていた等を用心しての事だ。まぁ、安価なので木材の節があったりは多めにみて、ひび割れは困るのでそのチェック。何事もなかったので、いよいよ組み立てようと思い立ったら、夕方になり、作業は昨日になった。
L字型金具1本でほとんど組み立てるので、手持ちの電動ドライバーに、買っておいたL字を付けたのだが、ドライバーが大きすぎて、結局付属されていた小さなL字金具で、仮止めをした。
腰の負担を少なくする為に脚立に腰掛けて、移動してはの作業。仮止めで枠は完成。休み休みでも1時間30分はかかった。
その後、キチキチの本止めを終えて、休憩をとる。
あとは繋げてあるすのこ2枚を、プラスドライバーで止めるだけ。ここでやっと大きすぎる電動ドライバーの出番となった。
6畳の居間が半分になったが、天井が高い作りなので、さほど狭さを感じない。
DIYが好きなので、腰や両足の痛みに注意しながらも、無心になれた。そう、今回の引越しの時の無心は、人生初めてかも知れない。これは元気な時には感じられなかったことだ。
その後、整形外科の電気マッサージと、お風呂と湿布薬で、患部を癒す。
元気だった5年前、ニャンコのLalaのキャットタワーやキャットウォークを造っていた時も、Laraの喜ぶ姿が観たい一心で造ったつもりだったが、実は無心になって造っている自分が、一番楽しかったからなんだと理解できた。
好きな事を見つけるのって、短い人生には限りがあり、容易い事ではないな。
教育熱心な親の元で何かのレッスンから始まり、専門家になれる人も多いが、全くそんな畑のない環境で見つけるのって限りがあるように感じる。
小学校の同級生で、母親が教育熱心でその頃から語学の先生になる夢を抱いていた女子が居た。
数学は滅法苦手のようだった。だがすごい! 中学校から某有名中学に転校し、その後は知らないが、やがて某大学の語学の教授になっていたのだ。子供の頃の教育がいかに大切か、その人から学んだ。
好きな事が見つかったら、諦めずに突き進むこと! と良く先人達が子供達に託しているが…諦めないって事は、親の言う事ばかりを聴いていたら、出来ない事だと痛感する。
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