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2025年12月15日21:36

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パンダ、もういいよ。

■上野動物園のパンダ「シャオシャオ」「レイレイ」 1月下旬に中国返還 国内のパンダ「0頭」に 新たなパンダ貸与に向け交渉続けるも「具体的な回答なし」
(TBS NEWS DIG - 12月15日 13:58)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=266&from=diary&id=8596172
東京都台東区にある上野動物園で飼育されている2頭のパンダ「シャオシャオ」(雄)と「レイレイ」(雌)(双子)が、来月末に中国へ返還される見通しですか。2頭は来年(令和8(2026)年)2月20日に中国への返還期限を迎えますが、東京都と上野動物園は1カ月弱前倒しで来月(令和8年1月)26日から31日の間に中国へ返還される見通しだと明らかにしたのだとか。2頭の観覧は来月25日(日曜日)までとなり、明日(16日)からは観覧人数に制限が設けられることになるようです。上野動物園を管轄する東京都建設局は返還のタイミングが“前倒し”となったことについて、高市早苗首相の「台湾有事」や「存立危機事態」をめぐる国会答弁に端を発し、このところのレーダー照射などをめぐる非難の応酬、中国から日本への渡航自粛などで日中間での関係が悪化していることとは特に関係は無く、中国側の対応に何らかの変化があったわけではないとしています。
これに伴い、昭和47(1972)年の「日中国交正常化」を機に2頭のパンダが初めて日本に貸与されて以来53年強続いた日本国内で飼育されるパンダがいなくなることになる訳ですが、中国政府当局が貸与対象各国に対し「外交カード」として利用して来た存在であり、貸与対象国となれば、中国政府当局の“顔色をうかがう”ことが必須と感じられる側面を有するのがパンダでしょう。東京都や政府与党は中国側に2頭の飼育継続や新たなパンダの貸与を要請しているとのことですが、それこそ、中国側が求めるような高市早苗首相の国会答弁の撤回を含み、中国政府当局に“媚を売る”動き(つまり、“媚中”な姿勢)を見せることが、新たなパンダ貸与を受ける“必須条件”となるのではと思います。
とすれば、そうした政治的な背景のもとでパンダ貸与が実現するのであれば、日本としては「願い下げ」というスタンスに立つくらいが良いのでは感じます。記事では、「上野動物園では2頭を飼育していたスペースに他の動物を入れる予定はなく、今後再びパンダを受け入れる機会に向けて、パンダが運動できる場所を広げるなど飼育環境をさらによくしたい考えです」と、貸与によるパンダ飼育が今後とも継続されることを前提としているような言い方をしていますが、日本としては“No panda”で良いと思います。
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