去る週末の土曜日は、奥久慈の山方宿で開催されていた芋煮会へ行って来ました。
2016年にも行っていたので、9年ぶりという事になります。
いつもより早起き、柏駅から水戸駅まで特急ときわを利用し、「奥久慈整流ライン」の異名を持つ水郡線の気動車に乗ります。
ときわもかなりいっぱいでしたが、水郡線もかなり混んでいます。
おそらく、このうちかなりの人が芋煮会目当てでしょう。
途中の瓜連駅には、このような物が…
往路で撮り損ね、帰路でもこんなのしか撮れなかったので、ネットから拾ってきたのがこちら。
バス停の墓場といったところでしょうか。
山方宿駅に着いたのは1012、概ね半分程度の人がここで下車しました。
やはり!
昨年の数字ですが、この駅の乗車人数は平均76人だとか。
芋煮会に水郡線利用で来た人の大半は、帰路も利用するでしょう。
ざっと見て、この1列車だけで平均乗車人数の半分はいたと思います。
ところでこの駅はSuicaを使えません。
それは予め調べていたので、柏駅ではSuicaで入場せずに紙の切符を購入しています。
Suicaの人は精算に並んでいる人を横目に、切符を持っていた私はスイスイと駅を出て会場へ向かいます。
この駅は無人駅の筈ですが、この日は特別に駅員を配置していたという事でしょうか。
帰路もバスのような整理券を乗車時に取る方式かと思っていたら、ちゃんと窓口で切符を買えました。
案内では駅から徒歩2分と書いてありますが、信号を全く引っ掛からずに、会場を見下ろす土手まで全力疾走すれば、或いは2分台で行ける人もいるかも…というくらいかも( ̄▽ ̄;)
決して私の歩く速度が人並み外れて遅い訳ではないと思いますが…
信号(途中2ヶ所)を考慮し、走らずに行けば、駅を出て会場受付まで10分弱かと思います。
それはさておき、予め切符を買っていた甲斐有り、同じ列車組の中では早めに会場に到着しました。
それでもクルマの人も多いし、既にかなりの人が1100の配食開始を待って並んでいます。
受付で500円の交換券を購入。
列に並びます。
すぐ脇を流れる久慈川では立ち込みしている釣り人がいたり、ぽかぽか陽気の秋晴れを多くの人が楽しんでおります。
やがて重機が巨大鍋のフタを吊り上げ、1045くらいからセレモニーが始まりました。
もうすぐ!
そして重機がパレットに積んだ寸胴を下ろし、いざ配食開始!
配食開始からおそらく10分程度で芋煮をゲット、土手に座って早速戴きます(*^.^*)アチチ
小腹を満たしたところで、隣接した屋台を覗くと、有った有った!
奥久慈の味と言えば、鮎の塩焼と軍鶏というのが私の印象です。
という事で軍鶏串。
鮎の塩焼
両方とも戴きました。
さて
この辺り散策しても良いのですが、水郡線はダイヤが薄く、配食開始の50分後1150の次は2時間以上先。
さすがにそれは長過ぎるので、この列車に乗る為にも、列の前の方に並べて良かったです。
鍋のサイズでは山形の5mに対し、こちらは3.5mと一回り小型ではあるものの、やはり大きい!
この構造から察するに、巨大カマド部分は常設なのでしょうか?
下では火が燃えております。
そして鍋のサイズの違いによるのものか、山形では調理自体に重機のスコップ部分を使用していますが(毎回新品を用意しているとのこと)、山方宿では人力で木製の巨大器具を使用し、重機は吊り上げ&運搬に徹しているようでした。
秋晴れパンザイ
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