金曜日はマドリードに来て4軒目のラーメン屋(
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1991027780&owner_id=25773567)、家から2番目に近いShifu Ramenに行ったの。「何か違う」のラーメン屋だったわ。
学校が終わるのが1時でそれから歩いて10分位の場所なのできっと1時15分か20分にはいったと思う。席に座ってメニューを見てたら、ランチメニュー(Menu del Día)を持ってきて、ドリンク+アペタイザーのチョイス(餃子、からあげ、枝豆、海藻サラダ)+ラーメンのチョイスで€14.85だったのでビール+唐揚げ+野菜味噌ラーメンにしたの。
でさ、最初にお通しで出てきたポテトチップスが美味しいのよ、七味?唐辛子なのかがかかっててピリ辛で。で唐揚げが出てきたんだけど、衣が唐揚げとビミョーに違うのよね。写真でもわかると思うけど。それに付いてるのがタイ料理につくようなスイートアンドスパイシーソース。ま、しょうがないわな、こんなもんかな、と思い食べて(キャベツの千切りにかかってるドレッシングもなんか違う?ってとこでさ)。で野菜味噌ラーメン。味噌ラーメンの上に野菜炒めが乗ってるんだけど、場末の街中華で出るような脂っこい野菜炒めでラーメンのスープにも脂ぎっとり。で蓮華で一口スープを飲んでみて、これまたビックリ、ちょっと一般的な味噌ラーメンの味噌と違うわよね、っって味で。どんな味噌使ってるの?名古屋の赤味噌?って感じでさ。それはいいんだけど、期待してた味噌の味と違うんだったら、「オッ、旨い」って思わせてくれるのかと思えばそうでもなし。感想は「あら、ちょっと変わった味ね」ってとこ。麺は可も無し不可も無しという感じなので、Kaguraの細くまっすぐな博多風の麺よりはいいわね、というところだけど、先週のIshouには劣るわね、という所。
結局一番美味しいと思ったのはポテトチップスで、お皿の底に残った七味のピリ辛取っといてラーメンにも入れちゃった。
実はShifu Ramen、マドリードに3軒店舗があって昔移住してきたやり手のオーナーが頑張ってるのかしら?と思ったら全然違ってメニューの裏に店舗のある都市が書いてあるんだけど、スペイン全土のかなり小さな都市まで(今調べたら、Puerto de la Cruzなんて人口3万人だった)、しかもイタリアでもRiminiとかこれまたかなり人口の少ない(15万位?)都市とかにも展開してて、これは日本人経営じゃないわね、かなりの規模の中企業がやってるわね、ってことでなんか急激に「外国で頑張ってる日本人オーナーのビジネスを応援しよう」という気では全然なくなってしまったので、きっともう来ないと思うわ。それに、名前のShifu、漢字が思いつかないのよね。シフと打つとアタシのコンピューターでは師父・詩賦・乃婦なんて「ありえない」変換しか出てこなくって。志布志という市はあるけど、シフはどっから?市府?日本語の単語(固有名詞含む)じゃないのかしら?
ま、そんなに店舗展開してたらクオリティコントロールも難しいだろうし、幾ら外食文化のある国だと言っても人口5万〜10万程度の都市でやってくのもキツイだろうし、それを考えたら「あれ?ちょっと違う?」も日本料理と称する許容範囲内だし「ヨーロッパの田舎でも日本のラーメン、カツ丼を提供しているレストラン」としては頑張って欲しいけど、規模が大きいからアタシが通って応援するほどではないわな、となった。
あと、近所で残ってるのは(
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1990944189&owner_id=25773567)Obasan RamenとRamen Kuraね。あの日記を書いてからまた近所(徒歩15分位までを含める)にIgo Ramen、Shitou(死闘)Ramen、前にラーメンの写真を大きく出してるTaverna Japones Otoriというのを見つけたけど、死闘ラーメンはレストランの中に鬼滅の刃の絵が描いてあるので、直感的に「あ、これ中国人経営だ」って思ったのよね。それだったらそこのラーメン行くよりはオーセンティックな米線やビャンビャン麺に行くわ、って思うので大分行くのが遅くなると思う。ってかラーメン屋、ワンピースとかアニメのキャラが大きく書かれてる店構えで、う〜ん、これは日本人の感覚じゃないわね、と思ってるのでそういうのは試すのは遅れるわな。そういう近所のラーメン屋行くなら地下鉄乗っても日本人が入ってるとわかってるRamen Komainuとかに行くわ。しかも学校から帰ってくる途中、ちょっと大回りするとDon Pankoというトンカツ専門店もあったので、なんちゃってラーメン屋行くのならトンカツ屋いくわよね。
閑話休題。日本のアニメで思い出したけど学校行き始めてまだ2週間目くらいだったかな?あの中国人の子と話してて、「この日本レストランが良かった。このアニメも大ファン」って写真見せてきて、壁に大きくワンピースの絵も描かれてたので「ワンピースね」って言ったら通じなくってさ。スペインでもMangaコーナーでOne Pieceで売ってるわよ?と思ったけど検索したら中国でのタイトルは海賊王でさ。あー。こんなところまで自分とこの言語体系に意訳で押し込むあの言語体系(
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1991034537&owner_id=25773567)、ホント凄いわよね。あの時はまだ「クロワッサンも通じない」のを知らなかったから可哀想な言語体系だなんて思わなかったけど、あの時にもそういう兆候はあったのね。
ちな、日本のアニメのタイトルは全て意訳?と思ってドラえもんのもと検索したら、
≻中国では現在、「哆啦A梦(Duō lā A mèng)」と呼ばれています。これは、日本語の「ドラえもん」という音を漢字で表現した音訳名です。以前は「機器猫」(機械猫)や「小叮当」(首の鈴の音から)といった呼び名も使われていましたが、正式名称として現在のものが定着しています。
だってさ。Duō lā A mèngに変なトーンつけて読まれたらきっとわかんないけど、機器猫からはだいぶ進歩したわよね。Duō lā A mèng、っていいんじゃね?
ログインしてコメントを確認・投稿する