こないだは一番期待してた神楽(?)が博多ラーメンでちょっとがっかりしたので(
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1990979994&owner_id=25773567)、札幌ラーメンを売りにしてるIshouというラーメン屋に学校の帰りに行ったの。お昼はスペインらしく1時半に開く、学校が終わるのが1時、なのでまずはMercado los Mostenses(学校から徒歩7〜8分位)という内臓系を売ってる肉屋もいくつかある市場で砂肝とゴーヤを買ってから。鶏肉屋(*註)で変に時間を取ってる人がいたので順番待ってちょうど1時半になった。IshouはMostensesの向かい。勿論、開いたばっかりなのでアタシが一番乗りのランチ客。一人のウェイターに二人目のウェイトレスが来たのは2時だったので、1時半〜2時の間は客が来ないのでウェイター一人で充分ってとこよね?
ところでIshouという名前だから勝手に意匠でしょ?と思って漢字書いてるけど、これが衣装だったり異称だったりしたら大笑いね。
結論から言うと、美味しかった。しばらくはマドリードのラーメン屋レビューの為に他のラーメン屋巡りに忙しいけど、麺の太い札幌ラーメン+豚骨系でない(くどくない)スープベースで、マドリードにずっと住むならきっと一番行くラーメン屋だと思う。ただ、昼の定食(Menu del Dia)がないので単品頼むしかないので高くつくけどね。
アタシが注文したのはタコの竜田揚げ(€9.50)とスタンダードな味噌ラーメン(€14.50)。これにビールx2で€30超えたわ。
タコの竜田揚げはすっごく美味しかったのでウェイータさんにも「これ美味しいですね」と感想。ラーメンも美味しい。ただオサレな欧米のラーメン屋よろしくテーブルにニンニクの摺り下ろしたのも七味も置いてないので七味はウェイターに持ってきてもらわないといけなかった。ガーリックは頼んだら来るんだろうか?
麺に関しては、札幌ラーメンにある縮れた麺じゃなく、かなり真っ直ぐ目だし、なんか手打ち風だったので麺はここで打ってるんですか?って聞いたら日本から取り寄せてます、だって。へ〜、そりゃ高くつくわね、って思った。ま、メニューの種類を減らしてコストを下げる戦略かしらね?あとお酒がいろいろあったので純米吟醸とかで高っい値段付けてそこで儲ける、とかの戦略もあるのか?スペインのレストラン宜しく、夜のバーとしても機能するみたいな感じだったし。
ウェイター(20代の男性)も中の人も全員日本人だったわ。チョンマゲラーメンと同じね。
しっかしマドリード、街を歩くたびに「このレストラン、試さなきゃだわ!」が増えてって、食べる速度よりも行きたいレストランがどんどん増えてく。今んとこ、絶対カバーしなきゃ、はジョージアレストラン、カナリア諸島レストラン、中華火鍋(家の近所だけでもいくつかある)、今まで見かけた「ラーメン屋」を謳ってる店全て(20軒?位ある?)、スペイン各地の料理(Asturiasとか)なので「一週間に一回外食」だと一年で足りないのよね。でも外食にそんなにお金使えないしねぇ、難しいところだわねぇ
(*註)スペイン、四つ足の肉はCarnicería、その内臓・骨はCasquería、鶏肉(七面鳥や鴨含む)と付属品(鶏レバーとか砂肝)はPollería、魚屋はPescaderíaという分業になってて、スーパーでは牛も豚も山羊もウサギも鶏も肉はパックしてあるけど、モツ系は置いてないので内臓欲しかったら市場へ行かなきゃいけない。生の魚も鱈、鮭、ドラーダ(ヨーロッパヘダイ)、メルルーサ、ツナ位で種類が少ないので他の魚や蟹を買いたかったらPescaderíaに行かなきゃいけない。そうなると〇〇屋のオッサンと相対取引なので語彙力が鍛えられる(でも現在形の活用しか使わないので文法の勉強にはならない)
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