カジュアルな打ち合わせだった。工事の説明と工法の提案をするつもりの場だった。
諸事情で、後日もう一度打ち合わせ機会を設けるとなった。
目の前の、外人さんがまっすぐ私を見て微動ダリしない。私の話す英語が理解に及んでいるのか?彼がメモを取っていると言うことは、辛うじて理解出来ていると取った。
再就職してから1年。通訳のデビュー戦となった。時間にして30分もあっただろうか?
口はカラカラ、脇汗が半端なかった。端から見たら、痛々しい通訳と取られただろう。
介護+在宅ワークの7年の月日の中で、隙間時間があったのに、勉強するには至らなかった。この後悔の念が、今までの1年、私を突き動かした。
不格好でも、今持てる力で最善を尽くす。それに尽きる。そして、なんとか乗り切った。
「どうしよう〜出来ないよぉ〜〜」から「なんとかするしかない!!」にステージが上がった感じがした。
1年後、もう1段上がれるようにがんばるぞ〜〜(^_^)
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