今回の宮城県知事選挙、珍しく投票率が上がった。
日曜日は冷たい雨が降り続いて出かけたくない人も多かっただろうに。
県民の関心が高かった、ということ。
地方自治体の首長選挙で「関心が高い」場合はたいてい新人が勝つ。
にもかかわらず、村井さんが6勝した。
宮城県は明らかに保守層の多い県だ。
しかも必ずしも自民党支持ではない人が多い。
自民党が農家を見捨てて地方での選挙活動を怠ったら、
あっという間に自民党候補が当選できない県になった。
よその土地出身の標準語をしゃべるハイカラな候補者より、
地元の言葉丸出しで近所の床屋で散髪してる安住さん(例)を選ぶってこと。
選挙で次点だった和田政宗は地元出身。
アナウンサーだったので知名度もある程度高い。
宮城県内でも、仙台市の4区は全部和田さんが取っている。
ところがどっこい、他の地域が全部村井さんだった。
ワシが考える理由その1)和田さん、地方に全く演説に来なかった
ワシが考える理由その2)参政党党首が和田さんにぴったり並ぶ映像がTVで流れた
和田さんがどんな人間か、きちんと演説してくれないとわからない。
村井さんはずーっと知事やってたからどんな人かみんな知ってるけどね。
さらに、あの胡散臭いにやけた顔の参政党党首がセットなら、そりゃ敬遠されますわ。
もし和田さんにあの男がくっついていなければ、和田さんが県知事になれた可能性は
決して低くないとおもう。‥そろそろ飽きてきたものね、村井県政には。
いくら「村井は土葬を推し進める」「水道の営業権を外国人に売る」って
デマを流しても、このあたりじゃ「それはデマ」ってみんな知ってる。
東京都と地方都市の違いですよ。口コミ情報がきちんと伝わります。
だから「和田陣営嘘つき」ってことになり、じゃあ村井さんでいいじゃん、
大した失敗もしてないし、ってことになる。
大人になったらつきあう人間は選びましょうね。
■保守層奪還、自民道半ば=宮城知事選、参政に苦戦
(時事通信社 - 10月28日 07:31)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=8533232
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