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2025年10月24日15:40

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トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦(九龍城寨之圍城)

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 黒社会が覇権を争う九龍城砦で男たちが繰り広げる死闘を描き、香港で大ヒットを記録したアクション映画。

1980年代。香港に密入国した青年チャンは、黒社会のルールを拒んで己の道を選んだために組織から目をつけられてしまう。追い詰められた彼は運命に導かれるように、黒社会に生きる者たちの野望が渦巻く九龍城砦に逃げ込み、そこで出会った3人の仲間たちと深い友情を育んでいく。しかし九龍城砦を巻き込む抗争は激化の一途をたどり、チャンたちはそれぞれの信念を胸に命をかけた戦いに身を投じる。

「SPL 狼たちの処刑台」のルイス・クーが主演を務め、サモ・ハン、アーロン・クォック、リッチー・レンら豪華キャストが集結。「ドラゴン×マッハ!」のソイ・チェン監督がメガホンをとり、5000万香港ドル(約9億円)をかけて制作した九龍城砦のセットで撮影。「るろうに剣心」シリーズの谷垣健治がアクション監督を務め、「イップ・マン」シリーズの川井憲次が音楽を手がけた。(映画.comより)







<2025年4月13日 劇場鑑賞>

 「ものすごい映画が来るらしい」「こんなに話題なっているのに、公開は限られているらしい」など、見る前から様々な情報が飛び交っていた本作。私が映画を見始めたのは80年代後半で、香港映画は中国映画よりもたくさん公開されていた時代。サモ・ハン・キンポー、ジャッキー・チェン、ユン・ピョウのコンビの映画とか、今回再び会えて感激したアーロン・クォックとか(確か四天王とか呼ばれていたはず)、かのレスリー・チャンも香港の人だったはず。とにかく見れるアジア映画のほとんどが香港映画だった時代。テレビでも「Gメン75」で”ドラゴン”倉田保昭が香港へ行くバージョンがあって、ものすごい体の男たちと死闘を繰り広げる回があったりしました。書いていて本当に懐かしい。で、九龍砦のことはあんまり知らなかったのだけれど、話題に乗ってはるか和歌山まで降りてきたこともあり、娘とともに鑑賞。



 結論から言うと、気功の達人の体は「あり得ない」と思いましたが、話は熱くて楽しめました。展開がちょっとギリシア神話みたいなところもありましたが(偶然にしては出来すぎ、など)、日本文化があちこちに出てくることもあり、とても楽しめました。しかし、大興奮している娘と違い、やっぱりどこか物足りない感じはしました。私が若かっただけかなぁ、あの頃の香港映画は、もっと熱くてもっと過激だったような気がします。気のせいかもしれないのですが。



 自分は、ブルース・リーはあんまり知らなくて、映画見始めたときはもうジャッキー・チェンの時代でした。そんな差もあるのかな。わからないけど。サモ・ハン・キンポー(今はサモ・ハンとしか呼ばないんだな)が知能遅れの兄ちゃんで、ジャッキーがその面倒を見ている弟って設定の「ファースト・ミッション」でダダ泣きしたのを覚えています。アクション、ほとんど覚えてないほど。



 「トワイライト・ウォーリアーズ」・・・これだけの映画を見たのに、どこか冷めている自分がイヤです。歳の取り方を間違ったかもしれません。
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