注射タイプは「不活化」つまり殺したウイルスが入ってます。
死んだウイルスでも構造(抗原性)はあるので、抗体ができます。
ただたまーに「死にぞこない」のウイルスが含まれてるので、
「ワクチン打ったらインフルエンザにかかった」という人が出ます。
…でもさぁ、そういうのって接種の前にすでに感染してて
たまたま接種しやタイミングで潜伏期終了して発症、ってこともあるよね?
「ワクチン注射が原因でかかった」かどうかはわかんないと思うよ。
「ワクチンのせい」って言い張る人はたいてい面倒な人なので、
「ああはいはい、そうですね、でも任意接種で強制じゃないしね」
(あんたが選んで打ったんだろ?!の意味)って答えるけどさ。
それに対してこのフルミスト、点鼻型ワクチンと言われるものですけどね。
ウイルスそのものです。弱毒化してあるけど生きてるウイルスです。
接種年齢が若い人限定なのは、
「免疫的に強いから弱毒化ウイルス接種しても発症する可能性低い」からです。
だから幼児、老人、妊婦など、いわゆる免疫的弱者は使えません。
免疫抑制剤使ってるとかそもそも免疫が弱い病気持ちとかも対象外です。
ひとりぶんずつ注射シリンジに入っていて、鼻の奥でしゅっと噴出させます。
鼻粘膜にウイルス感染させるわけ(笑)。注射針がないから痛くない。
感染場所に一番強く免疫がつくので、鼻炎咽頭炎になりやすい人には最適!
もちろん鼻でできた抗体はその後全身に回ります。
ただし、点鼻したあと「はくしょん!」ってやると、
思い切りウイルス入った飛沫が周囲に飛ぶので、周囲に免疫的弱者いるとうつります。
家にじーさんと乳幼児がいるのなら、接種したあと2,3時間は帰宅しないほうが吉。
■注射嫌いでも大丈夫?すでに流行のインフルエンザ…注目の対策“鼻スプレー”「フルミスト」 気になる価格と対象年齢は?【news23】
(TBS NEWS DIG - 10月18日 14:32)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=266&from=diary&id=8521042
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