フランスの詩人ポール・ヴェルレーヌの「落葉」は、
「秋の日の ヴィオロンの ためいきの」で始まります。
この詩のせいなのかどうかは分かりませんが、
秋はヴァイオリンが合うと思っています。
余談ですが、この詩は第二次世界大戦の際の、
『史上最大の作戦』で連合国軍がフランスに上陸する作戦の開始を、
レジスタンスなどに知らせる暗号として使われていました。
秋がヴァイオリンだとすると、春はフルートかなと思っています。
冬は?夏は?と言われると分からないのですが。
しばらく前から、YouTubeで音楽を聴くようになっています。
別に映画が飽きた訳ではないのですが、
パソコンで作業する時の、BGMとして聴いています。
古いフォークソングや歌謡曲も聴いているのですが、
秋はヴァイオリンですから、最近はヴァイオリンの曲を聴いています。
初めは、若いお嬢さんが演奏する、バッハの『無伴奏パルティータ』を
上手いなぁと思いながら聴いていたのですが、
聴き終わった後のお勧め動画に、
ヤッシャ・ハイフェッツの演奏が出て来て、驚きました。
そして調べてみたら、アイザック・スターンとか、ダヴィッド・オイストラフなど、
昔、聴いた事のある演奏家の名前が出て来ました。
そして、フリッツ・クライスラーやユーディ・メニューインなど、
名前は聞いた事があるけれど、演奏は聴いていない演奏家の録音もありました。
一番、凄いと思ったのが、
名曲、『ツィゴイネルワイゼン』を作曲した事で知られる
パブロ・デ・サラサーテが自ら演奏している録音でした。
どのような方法で録音したのか分かりませんが、
音が綺麗で、今録音したのかと思うような感じでした。
YouTubeのアドレスは下記ですので、宜しければお聴き下さい。
https://www.youtube.com/watch?v=a6qLxEFbTW4
【今日の一句】
かみさんに 持って帰るか 残り物
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