豊島区に山手線の大塚という駅が有りますが、実は「大塚」という地名は文京区であり、それより北側となる豊島区に南大塚や北大塚が有ります。
京急の品川駅の南に北品川駅が有るのも一見不思議ですが、こちらはかつての品川宿の北に有る駅だから。
むしろ品川駅が何故品川駅という名称なのか?
そんな諸々も有りますが、先日鑑劇の為に大塚へ行ってみました。
ちょっと久々です。
時間に余裕が有ったので、先ずは天祖神社へ。
広くはないですが、実に良い気を感じるような神社です。
開運三社というのが有るのか…
一番上の磐井神社は行った事無いなぁ( ̄▽ ̄;)チカチガイッテミヨット
この日は南口(前述の南大塚辺り)でお祭りをやっており、遠目で見たところ、どうやら絶賛よさこい中。
それはともかく、この日もアチチだったので近くの自販機で紅茶花伝を購入…
あれれ?
サンプルとずいぶん大きさ違うじゃん!
一種の誇大広告ではないだろうか?
そして北口。
大塚駅北口と言えばホープ軒!
だった筈なのに、いつの間にやら別の店舗(@ ̄□ ̄@;)!!
ところで、タイトルのとおりこの地は里見八犬伝の舞台にもなっています。
八犬士の一人、犬塚信乃が育ったのがこの大塚です。
その大塚の村長だったのが、ゴロツキの大塚蟇六。
その蟇六に引き取られていた事から大塚信乃と名乗っていたのが、犬士の運命に目覚めて本来の犬塚姓に復した…だったように思います( ̄▽ ̄;)ジツハヨクオボエテイナイ
そして、この蟇六家で下男としてこき使われていたのが、同じく八犬士の犬飼現八でした。
価値観の多様性や正悪の基準が相対的であると広く言われる現在と比べると、八犬伝の世界は気持ち良いくらい正悪がはっさしており、たとえ悪が蔓延っても最後は必ず正義が勝つ!という勧善懲悪なところが素晴らしい!
正義と言っても、昨今のSNSなどで匿名の誹謗中傷をし、ストレス発散しつつ自分に酔っているような輩とは大違いです。
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