本日の世見 2025年8月24日(日曜日)
『プーチン』
今から34年前の今日の出来事です。
私が44歳の時でした。
何故だか随分と昔のようでもあり、自分が歴史の証人の一人だったことが、今更ながら不思議な気持ちになるのです。
8月24日の夜、ソ連のゴルバチョフ大統領は、国営テレビを通じて声明を発表しました。
ゴルバチョフ大統領は党書記長職を辞任すると共に、共産党中央委員会の解散を勧告したうえで、民主的な党員が新党を結成するように呼掛けたのです。その日が34年前の今日です。
あなたは74年間の月日をどのように思いますか?
78歳になっている私からしますと、意外と短く感じます。
1971年のロシア革命以来、74年間に及んだソ連の共産党による支配体制は、1991年8月24日に幕を閉じました。
その後、ゴルバチョフから反クーデター運動をリードしたポリス・エリツィンガ台頭して、この年の12月、ゴルバチョフは大統領を辞任して、ロシア連邦が発足しました。
今あなたは何歳ですか?
平成3年(1991年)の12月26日、ソ連は解体しました。
プーチンがボリス・エリツィンからバトンタッチしたのが平成12年(2000年)の3月26日です。
この日から“プーチン帝国”が始まったと言っても過言ではありません。
平成20年(2008年)3月2日、メドヴェージェフ大統領がロシアに誕生しましたが、プーチンの天下であったことは間違いありません。
現在の世界を牛耳る国のトップの顔ぶれを見ていましても、一番先がプーチン大統領です。
プーチンが国のトップの座に就いてから、平成24年(2012年)11月15日が来て、習近平が中国共産党総書記に就任。
平成29年(2017年)1月20日になって、やっとトランプ氏が登場して大統領に就任したのですから、プーチンの底力を感じます。
私達は間違いなく今の歴史の証人です。
今のままなら、この三名の中での一番はプーチンだと思いたくなります。
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