津波で行方不明になった家族のことを「行方不明」のままにしている人たちがいる。
指の骨1個でもいいから、戻ってこないと納得できないのだ。
実際に少し前に、漁師の網に手の骨の一部がかかって
DNA鑑定で津波で行方不明になった若い女性のものと判明したことがある。
そのご家族が、見つかった骨をふわふわレースのきれいな箱にいれて、
ピンク色のネックレスのような飾りをつけて、
仏壇にあげてにっこりわらっている様子をTVドキュメンタリーで見た。
「帰ってきてくれて本当によかった」
「見つけてくれた人に感謝している、これで娘も成仏できる」
この感情を否定できる人間がいるなら
相当の冷血漢で人非人であろう。
海外で置き去りになっているご遺骨収集は、金の無駄?
それを希望する国民がいるからこその収集事業だろうに。
国家が国民のために予算を組んでくれたのだ。
その予算を組んだ政治家は、あんたがたの選挙で選ばれた人間だ。
国民のひとりとして本気で反対するなら
政治家に陳情するとか、派手にマスコミ巻き込んで反対運動をすればよい。
葬り去られるのは「予算」か「あんたの主張」かやってみればいい。
実際に動かないでネットで匿名で文句言ってるうちは、
ただの愚痴でエネルギーの無駄、負け犬の遠吠えのようなもんだ。
■遺骨112万柱、いまだ海外に=情報減る中、収集急ぐ―政府
(時事通信社 - 08月15日 15:01)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=8434882
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