関東の名峰筑波山の西側に有る筑西市。
平成の大合併にて茨城県西部の中心都市下館市を中核に、周囲の自治体が合併して生まれました。
その筑西市にはヒロサワシティという一角が有ります。
広沢グループという企業グループの代表廣澤清氏の構想に基づいて整備されたテーマパーク「ユメノバ」、美術館、ゴルフ場…などなどを含む一大レジャー施設となっているのです。
少し前、何だったかの鉄道車両の保存場所か何かで初めてその名を知り、詳細を調べていつかは行ってみたいと思っておりました。
念願叶ってようやっと行けたという訳です。
ヒロサワシティは最寄り駅下館駅から5kmほど離れている事から、おそらく下館駅すら使わないクルマ利用が一般的でしょう。
とは言え、私ほ長時間の運転が好きではないので今回も鉄道利用です。
下館駅はJR水戸線が東西に走り、そこから北へは旧国鉄真岡線から転換した三セク真岡鉄道、SLの運行で有名です。
そして南に京成電鉄の完全子会社となった関東鉄道常総線が連絡しています。
ちょうど私が到着した頃、真岡鉄道のSL列車、JRの交直流電車E531、そして常総線の単行気動車が三々五々発車していきました。
駅前北口には市役所が…しかしこの建物の雰囲気から察するに、土浦と同様にかつては何かのSCだったのでしょう。
下館駅を降りるのは、数年前の筑波連山縦走の前泊以来。
ここからは歩きで現地へ向かいます。
ロードサイド形のお店が並ぶ通りから、田園風景を突っ切る街道に出て東へ向かいます。
この地域には複数の川が流れていますが、橋が掛かっている通りが真っ直ぐ繋がっておらず、けっこう回り道を強いられました。
やがて行く手には筑波山や加波山が見えてきます。
今までに何度も氾濫し、水害を繰り返してきた関東の暴れ川の一つ小貝川。
道路に並行する農業用水路は勢い良く水が流れているのですが、体感的に傾斜は殆ど感じず…(´・ω・`)フシギダナー?
こちらの公園にまでヒロサワの名称が有りますが、こちらは所有ではなくネーミングライツとかでしょうか。
「ユメノバ」の案内看板が!
右折!
間も無くヒロサワシティの看板が見えてきます。
マラソンコース(@ ̄□ ̄@;)!!
道の左右に色々な施設を見つつ進んで行くと、やがて左手にユメノバの入口が現れました。
入場!
最初に目の前に現れるのはバナナ園。
先ずはどんどん奥に向かって進みます。
サボテン園…なぜかグライダーなども同居しています。
熱帯植物園…熱帯という言葉のイメージとはちょっと隔たり有る気もしますが、これらの花はきれいです。
でも名前が分からないのばかり( ̄▽ ̄;)
そんな事をしているうちにお昼近くなったので、カレーとビールで昼食にしました。
船の博物館
屋形船も停泊しています。
バラのトンネル…
そんな品種有るんだ(@ ̄□ ̄@;)!!
その先にはミニカー館
クラシックカー博物館
消防自動車博物館などが軒を連ねています。
中でも消防自動車博物館と言いつつ、江戸の火消しまで(@ ̄□ ̄@;)!!
宇宙館や航空博物館
ストークB!
子供の頃、大きな話題となりました。
近所に有る日大理工学部で飛んだのかと思っていましたが、どうやら海自の下総基地だったよう。
段ボール製SL!
もちろん実際に走行します(ウソ)
レールパーク
車両は異なりますが、奥羽本線での山形新幹線&SL並走を彷彿させます。
北斗星の客車は宿泊も出来るとか!
などなど見所満載でした(⌒0⌒)/~~
帰路、向こうからやって来たのはヒロサワシティ行のバス。
なんとバス有ったのか!
思いつきもしなかった( ̄▽ ̄;)
下館駅に付いて数分後、うまい具合にやって来た下り電車に乗って、次の目的地へ向かいました。
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