お産がひどい難産で、膣の後壁が裂けて直腸とつながる、は
実はときどきある。
縫って治す。たいてい治る。
治りが悪いと、小さい穴が残ってそこから便が膣に漏れてしまう。
「すごく珍しい」わけではないし、
「縫って治す」のもそんなに困難なわけじゃない。
お産してしばらく時間がたって(2023年10月ならもう1年半以上放置されてる)
傷周辺が癒着してて固くなってるとすぐには修復できないので、
いったん人工肛門にして、癒着した組織切除して瘻孔をふさいで、
縫った傷が治ったころに腸をつなぎなおすとか、
そういう「手間がかかる」手術っていうなら「そうだろうな」と思うけど。
お産する人の数が減ったので、こういう症例が少なくなって
結果として「珍しい」かな。
初回分娩年齢が上がってるから組織の柔軟性に問題あって
分娩時に大きな損傷ができることは増えてるような気がするけどね。
年とると傷の治りも悪くなるしね。
ま、しばらくお産とってないから「ごく最近」はわかんないけど。
こういうことがあるから、
無理に膣から産ませないで帝王切開したほうが、っていう
考え方になっちゃってるんじゃないかな、最近は。
「人生に1回か2回しかない貴重な体験だから」って下からのお産にこだわって
こんな後遺症になったとしたらなーんか、アレだな。
追記;
産後の診察ではわからなくてーとかさりげなくお産とった医者の悪口書いてるけど、
産後の回復悪くて3か月も出血してたら、
傷もぐちゃぐちゃしてきれいになるの遅いから、わかんないこともあると思う。
3か月も出血してる産後の人みたら、まずは子宮の回復のほうを心配するよ。
産後は免疫力落ちてるから、子宮内感染から母体生命にかかわることあるしさ。
「治せる医者が少ない」ってのも、この人の言ってることで、
上記したとおり、治そうと思えば治せる。
最初の医者が信用できないだのいろいろ騒いでモンスター敬遠されたんじゃないの?
自分が高齢出産の難産だったのをちゃんと産ませてくれたのに、
「産後の診察でわからなくて」とか言うあたりがいかにもモンスター。
元AKB48の浦野一美、産後の後遺症で「膣から便が出てしまう」病気と手術を受けることを明かす
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&from=diary&id=8356866
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