昨日は「聘珍樓」破産のニュースでビックリしてしまった。だって聘珍樓っつったら横浜中華街の「顔」だったもんなあ。ただ、溢れ出る高級感に圧倒されて、オレは一度も入ったことが無い。残念だ。一度くらい入っとけば良かった…。
さて、オレは5歳夏まで横浜に住んでて、しかもばあちゃんがその後もずっと横浜に住んでたこともあり、ガキの頃から中華街に行く機会は結構多かった。まだファミレスなどがそんなにあちこちに無かった時代、横浜市民が家族で外食しようとする時、中華街は定番だったと思う。
横浜の中華街、大好きなんだよなあ。神戸や長崎の中華街にも行ったことあるけど、やっぱり横浜の中華街が一番規模が大きくて立派。
中華料理を楽しんだ後は、裏通りにある関帝廟にお参りしたり、雑貨屋を覗いたりするのが楽しい。ランタンとか人形とかお香とか扇子とかお面とか辮髪の帽子とか、珍しいものや面白いものが一杯売ってるよね。
今はあるのかどうか分からないけど、昔は店頭に豚の丸焼きとかよくぶら下がってたよな。オフクロはあれ凄く嫌がって目を背けてたけど、オレは異国情緒を感じて好きだったな。
ここ数年は中華街もすっかりご無沙汰だけど、また久しぶりに行きたくなってきた。聘珍樓はもう無いけどね…。
(添付画像は1970年代の横浜中華街です。)
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