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2025年05月14日22:53

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四日目までに先場所不覚の3力士を制した大の里、横綱は「家賃がバカ高」なのか豊昇龍。

【平成の名力士列伝:普天王】「アマ横綱」の実力と「ブログ」での発信で新たなファン層開拓に貢献した個性派力士
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大相撲五月場所四日目、昨日西前頭筆頭王鵬に不覚の横綱豊昇龍は東前頭二枚目阿炎の引き落としに屈して2日連続の金星供給の一方、先場所の覇者大関大の里は昨日豊昇龍から金星の王鵬を押し出しに退け4連勝、四日目までに先場所敗れた若元春、高安、王鵬の3力士と対戦、そのすべてを制すると言う“おまけ”付きの快進撃を見せ、賜杯レースを主導する活躍を見せています。
それにしても、横綱豊昇龍、このところ苦手にしている阿炎を相手に“苦手意識”が出たのかと思える一番となった感がありますね。今日の土俵、やや立ち遅れ、阿炎の両手突きに出足を止められ足が出ず、あっさり、つっかい棒外しの引き落としを食って勝負あり。豊昇龍は新横綱からの2場所で5個の金星を供給、年6場所制となった昭和33年以降に昇進の横綱の中では第49代横綱栃ノ海、第62代横綱大乃国、第66代横綱(三代)若乃花(それぞれ新横綱から2場所で4個)を上回るワースト記録となったとか。
こうなると、豊昇龍は横綱昇進から2場所連続での途中休場が本格的に懸念される事態となり、NHKのテレビ解説を務めた舞の海秀平も懸念する第43代横綱吉葉山(昭和29年)以来71年ぶりの不名誉な記録になるのだとか。そもそも、メンタル面にやや課題がありましたが、12番の優勝での昇進は「家賃が高い」のか、と言うところかもしれません。
さて、先場所の覇者である大関大の里ですが、西前頭筆頭の王鵬を立ち合いから出足で圧倒、押し出しで一蹴。「連勝している相手ですし、しっかり考えていきました」と、冷静な土俵が続きます。明日は大ベテランの玉鷲が相手ですが、横綱昇進には出来れば13番以上が欲しいところです。
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