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2025年05月13日22:02

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亭主関白は戦時中の考え方

■亭主関白を目指した夫に、妻が一言「それ、モラハラじゃない?」…偉そうな態度と“威厳”の境界線とは
(まいどなニュース - 05月09日 11:40)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=262&from=diary&id=8305764
男が家で偉そうにするのは戦争で父親(夫)が死んだら生活が成り立たなくなるから大事にする、夫を中心に家を回し、他がそれを支えるというものだ。
そういうものは日本が軍事政権になった鎌倉時代から続くものだが、そういう封建社会においても女性の力はある程度あり、男と同程度の権力や力を持つものもいた。

そういうのが失われたのは江戸時代になってからと思うがそれでも将軍にモノ申すような人(大奥)もありある程度女性の意見も政治に反映されていたものと思う。

ではここで言う亭主関白とかいうのが本格的に言われだしたのは明治時代に入ってからだろう。そして男後戦場で戦い、銃後を守るのが女の務めと言われだしたのは更に後になる。日中戦争や太平洋戦争の頃だ。そして戦後、復興が何より大事ということで男がウエという意識はずっと続き、高度成長期を経てもそれは慣習化され修正されることは無かった。

問題なのはこれが社会問題化し、改善の方向に向かうのも外国の女性解放運動がきっかけで日本国内からそういう声が上がったというわけではないところだ。日本人は自ら改革しようと立ち上がったものを顔では笑いながらウラで潰すというエゲつないことをよくやる民族だ。それなのに外国人から言われたら何の抵抗もなくすんなり改革しようとする。ジャニーズの問題然り、フジの問題然りだ。

正直、家事は男であろうが女であろうが「チーム家族」である以上、分担するのが当たり前で誰かが風邪や病気で寝込んだ場合、他の人が担わなければならない。その時に「オレはしたことがないからなぁ」と逃げるのは卑怯極まりないし、甘えだと思う。亭主関白だと表向きは言っているが単なる怠け者でしかなく今はそのようなことを言っている場合ではない。男女平等の時代になって久しいのにそれでも男の給料の方が高く、女の方が低いというところは基本的に変わっていない。

だから男が結婚する時に女から言われるのは高収入だ。それは自分の給料が低いことを認め弱い存在としてアピールし、男にぶら下がろうとするこれも卑怯な心持である。
それは差別だからやってはいけない。生活が出来ないわけはなく共に稼いで共に家事をすればいいわけだ。

ここで女側も勘違いしている節があるが「男が家事に参加するから自分はしなくてもよい」という卑怯な考え方だ。「男の方が力があるのだからやってよ」とかそういうのは逆の甘えだろう。
亭主関白と言う言葉は死語になっているがその一部を女の側も上手く利用している部分はある。だからとぢらもだが、甘えないことだ。子供の頃から家事は親がやっていて自分がゴロゴロスマホをいじっているだけの生活しかしていないから自分がやる段になったら何かと理由を付けてやろうとしない。

正直、自動何某とか言うのはやった内に入らない。電源入れておけば勝手に掃除してくれるような機械のスイッチを入れたから掃除をしたという錯覚を起こしている人がいるがそれは違う。それは時短でも何でもなくただの怠け者だ。拭き掃除は上から下までやらないといけないが勝手に掃除をする機械は床の上だけだ。

ゴミ屋敷化した家は時間がないということを口実に怠けているものの姿であり、独り暮らしをしているのに未だに親が掃除をしているものと言う感覚が抜けずにその辺がゴミだらけになっている。そういうのは将来的な亭主関白をこじつけた押し付け合いを行う予備軍のようなものだ。覚悟を決めて甘えず家事をやることだ。走りに出掛けたりフィットネスに行くくらいなら家事した方がカネが掛からず体感も鍛えられる。
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